“鬼”の意思を継ぐ一杯。鷺ノ宮『すぎ本』のラーメンは旨味の層が厚すぎる。

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、ラーメンの鬼・佐野実氏のもとで修行した店主が営む、ミシュランのビブグルマンやTRYラーメン大賞常連のラーメン店。

もうこの時点で美味しいのは確定しているので、余計な前書きはそこそこにさっそく本題に入るとしましょう。

ヒビ機
珍しくストレートに入ったな

ミシュラン常連の醤油ラーメンを食べに『すぎ本』へ

外観

鷺ノ宮駅から徒歩1分くらいのところにある『らぁ麺 すぎ本』。

2013年12月オープン。
ラーメンの鬼・佐野実氏のもとで修行した店主が営む、ミシュランのビブグルマンは2017年から3年連続、ラーメン界で権威のある「TRYラーメン大賞」は2014年から5年連続で受賞している実力のあるラーメン店です(どちらも2019年現在)。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「醤油らぁ麺」「塩らぁ麺」「醤油つけ麺」「塩つけ麺」の4本で、右にいくにつれてトッピングが豪華になる感じですね。

「TRYラーメン大賞」では醤油も塩も受賞しているので迷うところですが、今回は「醤油 特製らぁ麺」をポチり。

醤油と鶏の香りと共に「醤油 特製らぁ麺」が到着!

醤油 特製らぁ麺

待つこと数分。醤油と鶏のいい香りと共に「醤油 特製らぁ麺」(1,100円)が到着。

琥珀色のスープに自家製の細麺が泳ぎ、2種類のチャーシュー、ワンタン、穂先メンマ、味玉、ネギなどがトッピングされています。

スープは様々な旨味が重なり合った深くて分厚い味わい!

スープ

まずはスープから一口。

深っ‼︎ うっま‼︎

スープを口に含んだ瞬間、鶏のふくよかな旨味、魚介の節の滋味、醤油の旨味と深いコクが重なり合いながらぶわっと広がりました。

旨味の層が厚いのもすごいですが、いつまでも舌に残る旨味の余韻もすごいです。

麺

麺は自家製で全粒粉入りの平たい細ストレート。
てゅるてゅるな滑らか麺肌が啜り心地よく、啜った時のスープの広がりも咀嚼時の小麦の広がりも抜群です。

ヒビ機
ちなみに製麺機は佐野実氏から譲り受けたものらしいよ

チャーシュー、ワンタン、味玉も手放しで美味い!

チャーシュー

チャーシューは低温調理のレアタイプ。

カットが分厚いので歯ごたえはありますが、硬い歯ごたえではなく心地いい歯ごたえ。
そして噛むと肉の甘みと肉汁がジュワッと溢れます。これは美味しい。

チャーシュー

鶏チャーシューも豚と同じく低温調理のレアタイプ。

低温ですが鶏の臭みは全くなく、こちらも豚同様かなりジューシーな逸品。
胡椒のアクセントも効いていますね。

ワンタン

皮はちゅるんちゅるん餡は肉の旨味と薬味のアクセントが効いたワンタンもかなりのクオリティ。

味玉

味玉は固茹で手前のギリギリ半熟な茹で加減。
名古屋コーチンの卵を使っているらしく、タレがしっかり染みていても黄身の味(甘味)がしっかり感じられる逸品でした。

ヒビ機
特製にする価値は大いにあるな

まとめ

鶏・魚介・醤油が重なり合う分厚い旨味の醤油ラーメンでした!

さすがミシュラン掲載店。非の打ち所がない美味しさですね。
次は「塩らぁ麺」、ゆくゆくは全メニュー制覇したいと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:2杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日オープン時で待ち10名ほど
備品:ティッシュ、つまようじ
卓上調味料:胡椒

タイプ:醤油
エリア:西武沿線
推し麺度:☆9

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