人気過ぎて取材NG!じんわり体に染み渡る鶏魚介ラーメン『麦苗』

前回は食べログの”ラーメン”ランキング一位の『麺屋 一燈』を書きましたが、ちょっと考えてみて下さい。
あれはつけ麺であって、ラーメンでの一位は別なんじゃないか。

という事で、つけ麺が有名な一位の『麺屋 一燈』、二位の『とみ田』の次に位置する、”ラーメン”での実質一位ではなかろうかというお店に行ってきました。

ヒビ機
広い意味ではつけ麺もラーメンだし、一燈でラーメンも提供しているけど前フリ成立しなくなるから目を瞑ってくれ

 行列が出来すぎて取材NGになった人気店『Homemade Ramen 麦苗』

外観

京浜急行本線 大森海岸駅から徒歩7分くらいの場所にある『Homemade Ramen 麦苗』。

2016年のオープン当初はメディア露出もしていたそうですが、あまりに行列ができたため最近では取材NGになっているほどの人気店。
食べログの「百名店」や「Tabelog Award Bronze」も受賞しています(取材NGのためTRYの賞は取ってなかったと思います)。

店内はカウンター席のみで、白と木を基調とした清潔感のあるカフェのような雰囲気。
つまようじ、ハンガー、荷物掛け完備。

 11種類のトッピングが乗った鶏魚介ラーメン「特製醤油らあめん」

特製醤油らあめん

今回いただいたのは「特製醤油らあめん」(1,050円)

深い琥珀色をしたスープの上に4種類のチャーシュー、味玉、メンマ、ワンタン、海苔などたくさんのトッピングが乗っています。

ヒビ機
チャーシュー4種類ってすごいな

 インパクト勝負ではなく、じんわりと沁みるネオクラシカルなスープ

スープ

スープは、やまがた地鶏の丸鶏、ガラ、枕崎産本枯鰹節、煮干、道南産真昆布など、字面だけでもこだわりがすごいと分かる多種多様な食材から取られた鶏魚介スープ。

魚介と鶏の旨味と香りがグワッと広がり、それをカエシが優しく包み込むような味わいです。
ここ数年流行っているネオクラシカルな感じですね。

無化調らしいですが、かなり後までじんわりと余韻が残ります。

 細いのにしっかりコシを感じる自家製麺

麺

麺は自家製のストレート細麺。
ポキポキとまではいきませんが、しっかりとした歯応えでコシがあります(固ゆでの感じとはまた違う食感)。

北海道産の「春よ来い」を軸にしているだけあって、噛む度に小麦の甘みが増すタイプのしっかりした麺です。

 それぞれ個性の異なる4種類のチャーシュー

レアチャーシュー

こちらは恐らく岩中豚肩ロース。
低温調理のレアタイプで、甘みが強くてしっとりとした食感です。

 

チャーシュー

こちらは恐らくバラ肉。
軽い燻製のような香りが広がり、適度な弾力があり肉肉しい感じです。

 

鶏チャーシュー

こちらは鶏チャーシュー。
噛むと肉汁とタレがジュワッと口に広がるタイプ。小ぶりですが旨味はしっかりです。

そしてもう一つ豚モモ肉の吊るし焼きがありましたが、油断して撮り忘れました。

ヒビ機
バラ肉が2枚だと思って食べたら違うと気づいて後悔しているよ

 日によって魚が変わる1日10食限定の「実家の魚飯」

実家の魚飯

限定10食「実家の魚飯」(400円)

『麦苗』密かな人気メニューで、昼の部夜の部あわせて合計10食しかでないレアメニュー。
並んだ時点で前に20人以上居たので諦めていましたが、奇跡的にゲットできました。

その日によって魚は変わるらしく、この日は本マグロの赤身と昆布〆のヒラメ。
新鮮で美味しかったのですが、魚に対してご飯がちょい多すぎた感があったので、個人的には「コロチャーごはん」の方が好みですね。

ヒビ機
ちなみに店主の実家が魚屋だからこの名前らしいよ

まとめ

人気も頷けるような身体にじんわり染み渡る鶏魚介醤油ラーメンでした!
前回と同じような締め方な気がしますが、このクオリティならまた並んでも食べに来たくなりますね。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:5分(早い)
お冷:2杯目セルフ
店内温度:適温
混雑具合:日曜11時(開店30分前)で待ち22名。70分で着席。

タイプ:醤油
エリア:大井 / 蒲田
推し麺度:☆7

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