「すみれ」元店長が独立!“これぞ札幌”なコク甘味噌ラーメン江戸川橋『三ん寅』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、札幌味噌ラーメンの超有名店『すみれ』で長年店長を務めた方が2019年10月29日にオープンした、王道の札幌味噌ラーメンが食べられるお店。

もうこの時点で美味しそうな匂いがプンプンしますが、百聞は一食にしかず。
オープン前からマニアの間で話題になっていた一杯を食べに行ってきました。

ヒビ機
数年前に北海道行った時『すみれ』にフラれたから実質リベンジだな

『すみれ』元店主が作る味噌ラーメンを食べに『三ん寅』へ

外観

江戸川橋駅から徒歩1分くらいのところにある『三ん寅(さんとら)』。

2019年10月29日オープン。
札幌味噌ラーメンの超有名店『すみれ』の本店・京都店・ラーメン博物館内にあった新横浜店の3店舗で計17年間店長を務めた方が営む、王道の札幌ラーメンが食べられるお店です。

有名店の元店長の独立ということもあってか、お店の内外にはものすごい量の祝花が届いています。

券売機

メニューはこんな感じ。
看板メニューの「味噌らーめん」の他、「醤油らーめん」や「塩らーめん」などのメニューもありますね。

今回は、まずはこれでしょうと言う「味噌らーめん」と「煮玉子」をポチり。
香ばしいラードの匂いが漂う、明るく広々とした作りの店内で到着を待ちます。

味噌とラードのいい香りと共に「味噌らーめん」が到着!

味噌らーめん

待つこと数十分。味噌とラードのいい香りと共に「味噌らーめん」(850円)の「煮玉子」(150円)トッピングが到着。

『すみれ』より少し明るめのスープの上には、チャーシュー、ほぐしチャーシュー、メンマ、味玉、もやし、ネギ、生姜がトッピングされています。

スープは味噌の甘みとラードのコクを感じる優しい濃厚テイスト!

スープ

まずはスープを一口。

おぉ! 味噌とラードのコクが深くて美味い!

スープを口に含んだ瞬間、粒感のある甘みの強い味噌の香りと香ばしいラードがふわっと鼻を抜けました。
そして香りの後に舌に残るのは、味の重心を担う豚骨の旨み、コク深い味噌の甘み、それらをまとめる柔らかな塩味。

『すみれ』っぽくもある味ですが、『すみれ』よりもやや甘みが強く、味噌以外の旨みが多く感じられると言った感じですね。

ヒビ機
あと、めちゃくちゃ熱いから気をつけてね
麺

麺は西山製麺製の中太縮れたまご麺。

ぷるぷるとした麺肌にポソっとした食感という“THE 札幌味噌ラーメン”な麺で、噛んだ時の小麦の甘みの広がりやスープとの絡みも良好です。

肉肉しいチャーシューや深紅色の味玉もめちゃくちゃ美味い!

チャーシュー

甘めのスープに対して、チャーシューはタレの塩味をやや強めに効かせたもの。
「肉食ってんな」感のある肉肉しい食感で、噛む回数を重ねるごとに肉とタレの旨味が溢れ出す逸品です。

上に乗っている生姜は、後半でスープに溶かすと爽やかなアクセントに。

煮玉子

味玉は黄身の中心が深紅色でトロッとした半熟タイプ。
色からも見て取れる通り、黄身のコクも甘みもかなり強く、麺に絡めて食べるとマイルドな味変に。

ヒビ機
これは追加する価値あるな

まとめ

味噌の甘みとラードのコクが深い、“これぞ札幌”な味噌ラーメンでした!

すでに行列店ではありましたが、この味ならこれからさらに長くなりそうですね。
『すみれ』好きの間で密かに(?)人気な「塩らーめん」も気になるので、次来た時に食べてみようと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱々
提供時間:25分(遅め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ、荷物置き
卓上調味料:胡椒、一味

タイプ:味噌
エリア:四ッ谷 / 市ヶ谷 / 飯田橋
推し麺度:☆8

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