煌く鶏油に誘われて国分寺の新店『麺や福吉』に行ったが…。

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、2020年5月11日にオープンしたばかりのラーメン店『麺や福吉』。
知った経緯は食べログのニューオープン検索でのトップ写真が綺麗だった事(?)ですが、調べてみるにもはやスタンダードになった“鶏と水系”のラーメン店とのこと。

何を隠そう“鶏と水系”ハンターのヒビ機、これはアンテナ張っておかねばということで早速食べに行ってきました。

ヒビ機
最近の醤油系の新店の8割は鶏と水系な気がするな(偏見マシマシ)

鶏と水系の新店を確かめに『麺や福吉』へ

外観

国分寺駅から徒歩5分くらいのところにある『麺や福吉(めんやふくよし)』。

2020年5月11日オープン。
名古屋コーチンや会津地鶏などのブランド鶏と水でとったスープに島根県で150年続く「井上醤油店」の醤油などをブレンドして合わせた“鶏と水系”のラーメンが看板のお店です。

券売機

メニューはこんな感じ。
麺は「金醤地鶏らーめん」と「限定金醤地鶏はまぐりらーめん」の2本で、その他「福の唐揚げ定食」などの定食メニューやドリンクといったラインナップです。

今回は、看板の「金醤地鶏らーめん」と「福の唐揚げ(2個)」の醤油をポチり。

鶏と醤油の甘い香りと共に「金醤地鶏らーめん」が到着!

金醤地鶏らーめん

待つこと数分。鶏油と醤油の甘い香りと共に「金醤地鶏らーめん」(890円)が到着。

黄金の鶏油が煌めく琥珀色のスープに細麺が泳ぎ、2種類のチャーシュー、ネギがトッピングされています。

スープは鶏油の甘みが前に出たぼわんとした味わい。

スープ

まずはスープから一口。

口に含んだ瞬間にまずやってきたのは鶏油のポテッとした甘み。
変な鶏臭さはないので気持ち悪さはないですが、スープの旨味や醤油のキレが死んでしまっていますね。

調理工程を見る限りだいぶアバウトに作っていたのでそれが原因かもしれません。

麺

麺は中細でほんの少し縮れのあるタイプ。
“鶏と水系”らしい固めパツンな食感ですが、こちらも小麦のインパクトが鶏油でマスキングされている感じがします。

チャーシュー

低温調理&スライスのレアチャーシューは素材の甘みが引き出された逸品。
こちらは仕込みの丁寧さが伺えます。

チャーシュー

鶏はほんのりパサッとしていますが、味は可もなく不可もなく。

ちなみに上に乗っていたネギは少し乾燥しているのか風味が強く、個人的にはナシ、もしくはもっと少なくてもいい気がしました。

ヒビ機
この手のラーメンは1ccの誤差が質を大きく左右するから難しいよね

「福の唐揚げ」は衣ザクザクで中ジューシーな逸品!

福の唐揚げ(2個)醤油

ラーメンの後はデザートの「福の唐揚げ(2個)」(260円)を。

福の唐揚げ

衣はザクザク、中はジューシー。
味付けも濃すぎず薄すぎず、素材の良さを活かしたバランスの逸品です。

まとめ

パーツが良いだけに組み立て方の雑さが目立つ一杯でした。

珍しくかなり辛口レポになった通り、次はないと思います。
食べログの評価に「写真無し他店レポ無し星5の口コミ」が数個あった時点で察するべきだったかもしれません。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:9分(遅め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:日曜11時半で待ち時間5分くらい
備品:紙ナプキン、つまようじ、紙エプロン、ヘアゴム
卓上調味料:塩、胡椒

タイプ:醤油
エリア:小金井 / 国分寺 / 国立
推し麺度:☆5

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