力強くて、繊細で、美味い。新宿御苑前に現れた新星『支那蕎麦 澤田』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、2021年3月に新宿御苑前にオープンしたばかりの“白醤油”を使ったラーメンが人気のお店。
“白醤油”と言えばミシュランのビブグルマンにも選出された池尻大橋の名店『八雲』を思い出しますが、インターネットの情報によるとどうやら少し関係がある模様。

となったら行かないわけにはいかないと言う事で早速、オープンから話題になっている一杯を食べに行ってきました。

ヒビ機
SNSでちょいちょい見かけるよな

白醤油の清湯ラーメンを食べに『澤田』へ

外観

新宿御苑前駅から徒歩3分、新宿駅から気合いを入れて15分くらいのところにある『支那蕎麦 澤田』。

2021年3月16日オープン。
豚、鶏、魚介、煮干しなどからとった無添加無化調スープを使ったラーメンが人気のお店です。

ちなみに冒頭で「『八雲』と関係がある」と書きましたが、お店のツイッターを見ると『八雲』での勤務は1年なので“出身”ではないとのこと(一番好きな清湯は『八雲』なので構成は寄ったが、自分らしいラーメンを作るように精進するとも)。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「支那蕎麦」「白醤油支那蕎麦」「つけ麺(昆布水)」の3本で、その他トッピングやごはんもの、ドリンクと言ったラインナップです(2021年4月現在「つけ麺(昆布水)」は準備中)。

今回は、お店オススメの白醤油メニュー「白醤油二種の雲呑麺」と「味玉」をポチり。

和風ダシの香りと共に「白醤油二種の雲呑麺」が到着!

白醤油二種の雲呑麺

待つこと数分。和風ダシの良い香りと共に「白醤油二種の雲呑麺」(1,000円)の「味玉」(100円)トッピングが到着。

塩スープライクな透き通った黄金スープに細麺が泳ぎ、2種類のチャーシュー、2種類の雲呑、味玉、青菜、メンマ、ネギがトッピングされています。

スープは動物系と魚介系の旨味が溢れる力強くも繊細な味わい。

スープ

まずはスープから一口。

おぉ、これはすごいぞ……!

スープを口に含むと、まずは豚や鶏などの動物系の旨味がふわっと鼻を抜けました。
そしてその後を魚介節の旨味が追いかけ、最後に煮干しのほろ苦さが少しだけ残る感じですね。

塩分もまろやかながらちゃんとスイートスポットを突いた良い塩梅です。

ヒビ機
温度が下がってくると魚介優勢になるのも面白いな
麺

麺は角のある細ストレート。麺箱の感じから見ると「三河屋製麺」あたりでしょうか(不確かです)。

ちゅるんとした麺肌で啜り心地と喉越しが良く、小麦の甘みが非常に立っています。

甘みの強いチャーシューや素材の良さ活きるワンタンも美味い!

チャーシュー

チャーシューは脂身の多い部分とそうでないものの2種類。
どちらも適度の噛み応えのある肉質で、噛むと肉の甘みがブワッと溢れ出します。

左のチャーシューの脂身がフルーティー(伝われ)なのもポイント高いですね。

雲呑

雲呑は海老雲呑と肉雲呑の2種類。
海老雲呑は海老の旨味が、肉雲呑は豚の旨味がそれぞれ引き出された逸品です。

ヒビ機
トゥルトゥルの皮は激アツだから注意な
味玉

味玉は黄身の中心がゼリー状の固茹で寸前の半熟タイプ。

白身がしっかりと茶色なことからも見て取れる通り、しょっぱ旨なタレが中までしみしみ。
黄身のコクもある味の輪郭がハッキリしたトッピングなので、麺とスープの間にちまちま食べるとアクセントになっていいですね。

まとめ

動物系と魚介系の旨味が押し寄せる、力強くも繊細な一杯でした!

訪問時でまだオープンから1ヶ月経っていませんが、このクオリティは恐ろしいですね。
ノーマル醤油の「支那蕎麦」や昆布水の「つけ麺」も気になるので、また近いうちに食べに行こうと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:8分(標準)
お冷:2杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ、おしぼり、紙エプロン、ハンガー、アルコール消毒液
卓上調味料:七味、胡椒、酢

タイプ:醤油
エリア:新宿 / 代々木 / 大久保
推し麺度:☆8

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