こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
四六時中ラーメンを食べているとあるのが「最近食べたラーメンの中で一番美味しかったのはどこ?」という質問。ヒビ機と同じような人にとってはあるあるだと思います。
確かにラーメンに魂を売っている人にその質問をすれば美味しいラーメン情報を得られることは間違いないですよね。
ということで今回は、2026年3月に食べた中で特に美味しかったものをランキングにして5軒ご紹介します。
【5位】地鶏と魚介が染みる『麺や飛鳥くら田』
「塩ラーメン」(1,500円)
神田駅から徒歩約1分の『麺や飛鳥くら田(めんやひちょうくらた)』。
【長谷川稔】グループの焼き鳥店『焼き鳥 飛鳥くら田』のランチで営業する、自社の養鶏場で飼育した地鶏を使ったラーメンが人気のお店です。
スープはふくよかな地鶏の旨味を筆頭に、魚介乾物系とミネラルある塩ダレが広がる、重層的な味わい。
しなやかな細麺とのバランスも良く、炭火の香りと肉の濃い旨味を感じる鶏チャーシューも間違いない美味しさです。
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秘密にしたい美味さの『麺や飛鳥くら田』。「塩ラーメン」は地鶏と魚介が染みる重層的な美味さだ!
【4位】唯一無二の麺に唸る『松尾製麦』
「中華蕎麦 並」(950円)
祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩約2分の『松尾製麦(まつおせいばく)』。
北府中『中華蕎麦 ひら井』の元店長 松尾アキトさんの独立店となる、独特な茹で方をする自家製麺を使ったラーメンが人気のお店です。
スープは魚介節を筆頭に、動物系と醤油の旨味が後を引く、どっしりとした美味しさ。
圧力鍋→水締め→再度茹でられた麺は表面ふわふわ中もちりという不思議な食感で、風味もよく出たド級の逸品。
“圧倒的な体験”と言える、唯一無二の麺に唸る一杯です。
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こんな麺食べたことない。“ひら井”元店長の独立店『松尾製麦』の「中華蕎麦」
【3位】炭火焼肉を思わせる濃厚味噌『諭吉』
「白味噌ラーメン」(1,200円)
渋谷駅ハチ公口から徒歩約7分の『特選中華蕎麦 諭吉(ゆきち) 渋谷店』。
茨城・水戸に本店を置く【特選中華蕎麦 諭吉】グループの都内再上陸となる、白味噌を使ったラーメンやトリュフ香る醤油ラーメンなどが人気のお店です。
スープは焼けた脂の甘香ばしさと動物味噌の旨味が炭火焼肉のマルチョウを思わせる、個性的な濃厚さ。
もちもちな中太麺との相性も良く、肉肉しくて大判サイズなチャーシューも食べ応えのある逸品です。
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炭火焼肉の◯◯を思わせるスープが美味すぎる!渋谷『特選中華蕎麦 諭吉』の「白味噌ラーメン」
【2位】モッチリ麺とあまとろネギ『ねぎとん』
「汁なしねぎとん麺」(890円)
平井駅から徒歩約1分の『ラーメン ねぎとん』。
『つけめん TETSU』の創業者小宮 一哲さんが手がける、豚骨清湯スープに切りたてチャーシューとネギを乗せた、“ちゃん系”の精神に近いラーメン・まぜそばが人気のお店です。
麺は自家製の平打ち極太縮れで、歯を跳ね返すようなモッチリさと炸裂する風味を兼ね備えた逸品。
そんな麺は合わせるのは豚の旨味たっぷりな塩清湯スープで、アブラで味付けされたチャーシューや“あまとろ”なネギも唸る逸品。
この満足感で890円というコストパフォーマンスの高さもポイントです。
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モッチリ極太麺!あまとろネギ!全てが超美味い!平井『ラーメン ねぎとん』の「汁なしねぎとん麺」
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【1位】豚骨の全てを集約した一杯『開王』
「豚骨ラーメン」(950円)
八王子駅から徒歩約3分の『豚骨ラーメン 開王(かいおう)』。
野方『輝道家』や北府中『中華蕎麦 ひら井』で修行した田島 開さんが営む、“呼び戻し”で炊かれた熟成・発酵な豚骨ラーメンが人気のお店です。
スープは豚骨のクリーミーさを筆頭に、骨や髄の旨味、程良い熟成臭と、豚骨の全部が集約された、濃厚な味わい。
風味豊かな自家製麺との相性も良く、スモーク感ある焼豚や煮豚も美味しい、完飲不可避な一杯です。
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このスープヤバいわ。豚骨の全てを集約した圧倒的な一杯『豚骨ラーメン 開王』八王子
まとめ
2026年3月に食べたラーメンの中から特に美味しかった5軒をご紹介しました。
“豚骨の全てを集約”、“唯一無二のふわもち麺”、“炭火焼肉な濃厚味噌”など、今月はパワーワードな個性を持つラーメンが多くラインナップする結果となりました。
特に『松尾製麦』の麺は、(何千杯と食べてきたのに)初めての経験な、強烈な個性でしたね。
それではまた来月お会いしましょう。
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