【古淵】優しさすら感じる丁寧な美味しさ『奥津家』

「ラーメン並」(800円)
古淵駅から徒歩13分くらいのところにある『奥津家(おくつや)』。
先ほどご紹介した『いずみ家』と同じく『寿々㐂家』の流れを汲む家系ラーメン店です。
豚骨と鶏のダシ感を感じるスープは一口一口が染みる、優しさすら感じる味わい。
王道な中太平打ち麺との絡みはもちろん良く、割り下的甘みが溢れるチャーシューも珠玉の逸品。
都心から離れた場所にあっても食べに行きたいと思える、丁寧に作り込まれた一杯です。
【立川】ライトでサラッとしつつも旨味は強い『つばさ家』

「全部のせラーメン」(1,090円)。
立川駅から徒歩5分くらいのところにある『つばさ家 立川店』。
先ほどご紹介した『洞くつ家』と同じく、『六角家』から独立した店主が営む家系ラーメン店です。
スープはクリーミーな豚骨の旨味を醤油が引き締める、軽やかな味わい。
ムチンとした王道な麺との絡みもよく、体温でトロける脂身がアクセントのチャーシューも必食の逸品。
この記事の中ではライトな部類ですが、家系らしい旨味はしっかり感じられる一杯です。
【飯田橋】Not家系な麺が面白い濃厚家系『家家家』

「味玉らーめん」(800円)
飯田橋駅から徒歩3分くらいのところにある『家家家(やーやーや)』。
都内や北海道に数店舗展開する、これまた新中野『武蔵家』系譜の家系ラーメン店です。
スープはバランスの取れた豚骨醤油に鶏油の甘みをやや強めに効かせた味わい。
麺は丸い中太で家系感は薄いものの、コシのある食感が面白く、「これも一つの家系として成立しているな」と思わせる逸品です。
【町田】本店はちょっと違うんです『町田商店本店』

「MAXラーメン」(950円)
町田駅から徒歩3分くらいのところにある『横浜家系ラーメン 町田商店 本店』。
「いやいや、ここでチェーン店?」と思った方、ブラウザバックは少しお待ちください。
本店のスープは他と少し違い、ミドルチューンな豚骨の旨味が押し寄せるしっかりとした濃厚さ。
ムチンムチンな麺の食感よく、トロけるチャーシューを始めとするトッピングも逸品揃い。
安定感はチェーンらしく、形容し難い本格感は本店ならではな侮れない一杯です。
【経堂】コスパ最強の家系チェーン『せい家本店』

「らーめん」(550円)
経堂駅から徒歩5分くらいのところにある『せい家 経堂店』。
「またチェーンかよ」って思った方、違うんです。まだブラウザバックしないでください。
スープは豚骨と鶏がバランス良く混じり合う優等生な濃厚さ。
歯が沈み込むほどモチモチの麺の風味もよく、チャーシュー・ほうれん草・海苔などのトッピングも550円という価格を良い意味で裏切る美味しさ。
抜群のコスパと安定感を誇る一杯。
『せい家』は比較的どの店舗も同じクオリティで展開しているので、覚えておいて損はないと思います。
まとめ
今回は、“東京都内にある本当に美味しい家系ラーメン”を20軒ご紹介しました。
「◯◯がない! やりなおし!」的な意見もあるとは思いますが、「味は良かったけど接客と雰囲気が良くなかった」というお店は除外し、総合的にオススメのお店(人と行く時に使えるようなお店)を選んだので、ご了承ください。
では、皆様がラーメンタルを満たせるお店と出会えますように!
1ヶ月毎日違う家系を食べ歩く「1ヶ月家系ラーメン生活」もぜひ。
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【おまけ】家系ラーメンの総本山にして頂点『吉村家』

「チャーシューメン」(810円)
横浜駅から徒歩6分くらいのところにある『家系総本山 吉村家(よしむらや)』。
あまりにも有名なので今更説明するまでもありませんが、家系ラーメンの元祖となるお店です。
シャープな豚骨、エッジの効いたカエシ、燻香の三つ巴スープ。
プリプリで短めの”THE 家系麺”。
スモーキーな香りが口いっぱいに広がる燻製チャーシュー。
雰囲気含めて他の家系とは一線を画する、原点にして頂点な一杯です。
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他を圧倒する絶対的な一杯!家系ラーメン総本山『吉村家』は格が違った。