“小麦テープ”に“消える肉”⁉︎全てが未体験なつけ麺小川町『とろ肉つけ麺 魚とん』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

ラーメンの麺といえば、糸のように細い極細麺からうどんのように太い極太麺まで様々な太さがありますよね。
同じ“ラーメン”という括りなのにここまで多様な太さがあるというのも、ラーメンの面白さの一つです。

……と、張り切って導入文を書き出したものの、うまく回収できなくなったのでこの辺でやめるとして。
今回ご紹介するのは、規格外に太い麺を使った一杯。

啜れる小麦は基本好きというスタンスのヒビ機、さっそく食べに行ってきました。

ヒビ機
太くするのは無限にできるからちょっと怖いな

規格外に太い麺を使ったつけ麺を食べに『魚とん』へ

外観

小川町駅から徒歩1分くらいのところにある『とろ肉つけ麺 魚とん(うおとん)』。

2008年11月オープン。
店名からも分かる通り、魚介と豚骨をミックスしたラーメン・つけ麺が食べられるお店で、特に“とろ肉”と呼ばれるチャーシューと規格外に太い麺が特徴的な「とろ肉つけ麺」が人気です。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「らーめん」「つけ麺」「カレーつけ麺」「とろ肉ライスカレー」の4本で、つけ麺は“とろ肉”が乗るメニューもあります。

今回は店名にもなっている「とろ肉つけ麺」の「大盛」をポチり。
並盛〜特盛まで同料金なのは地味に嬉しいポイントですね。

ちなみに麺は中太と平打ちから選ぶことができ、今回ご紹介する規格外に太い麺というのは平打ち麺になります。

テープみたいな麺をとろ肉が覆う「とろ肉つけ麺」が到着!

とろ肉つけ麺

待つ事数分。「とろ肉つけ麺 大盛」(900円)が到着。

まず目を引くのがとろ肉と麺のお皿。
ちらっとヤバイものが見えるのは置いといて、麺全体を覆うようにとろ肉が盛り付けられています。

スープは濃厚そうではあるものの、もう一つのお皿と比べると安心感がありますね。

麺はもはや小麦のテープ。小麦の味がダイレクトにくるぞ!

麺

まずは小麦のテープのような、きしめんのような麺をそのまま一口。

むぎむぎしいなお前〜‼︎

予想はしていましたが、一般的なつけ麺の麺の2〜3倍は太いので、感じる小麦の強さも2〜3倍くらいあります。
麺肌はツルツルで食感は非常にもっちり。面白美味いですね。

スープは豚骨と魚介の旨味が優しく広がるまろやかな味わい!

スープ

麺の次はスープを一口。

スープは麺とは打って変わって、鰹節の旨味と豚骨の旨味・甘みが優しく広がるまろやかな味わい。
濃厚ではあるものの、ガツンと来るようなインパクトはないですね。

麺

こちらは世界一下手くそな麺リフト。
麺の性質上スープとの絡みも啜り心地も悪いですが、これは仕方ないですね。

ヒビ機
バランスよく食べたいなら中太が良さそうだね

口に入れた瞬間旨味を残して消える肉、まさに“とろ肉”だ!

とろ肉

とろ肉は薄くスライスされた豚肉を甘めのタレで煮たものですかね。

口に入れた瞬間、肉の旨味とタレの甘じょっぱさだけを残して消えてしまいました。
まさに“とろ肉”。これ、めちゃくちゃ美味しかったです。

〆はスープ割りであっさりさっぱりと。

スープ割り

麺を食べ終わったらスープをカウンターに上げてスープ割りを注文。

あっさり魚介ダシが入ることでさっぱりとした味わいに。
豚骨のこってりさが引き、非常にあっさりとした〆になりました。

まとめ

小麦テープな麺と消えるとろ肉が衝撃的な豚骨魚介つけ麺でした!

スープと麺のバランスを重視する方には刺さらないかもしれませんが、この麺は一度は啜っておく価値ありだと思います。
次はもっとスープの主張が強そうな「とろカレーつけ麺」ですかね。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:つけ麺の適温
提供時間:10分(つけ麺の標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時半で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ
卓上調味料:一味

タイプ:つけ麺
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋
推し麺度:☆8

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