こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年4月に西日暮里に誕生したラーメン店『深だし煮干中華そば ばつぐん』。
こちらは都内を中心に展開する『つけめん TETSU』の創業者小宮 一哲さんが手がけるお店で、かつて平井にあった『駅ラーメン 深だし中華そば』をブラッシュアップしたラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、深だしな一杯を食べに行って来ました。
深だしな一杯を食べに『ばつぐん』へ
西日暮里駅から徒歩約1分の『深だし煮干中華そば ばつぐん』。
2026年4月2日オープン。
『つけめん TETSU』の創業者小宮 一哲さんが手がける、平井『駅ラーメン 深だし中華そば』をブラッシュアップした、煮干しが主役のラーメンが人気のお店です。
主なメニューはこんな感じ。
味の基本は「かけ煮干中華そば」の1本で、その他トッピングやご飯もの、ドリンクといったラインナップです。
今回は、トッピングが乗る「深だし煮干中華そば」と、小宮さんが“業界初の試みがされている”と仰っていた「–目玉のおやじ風– 黒味玉」をポチり。
煮干し香る「深だし煮干中華そば」が到着!
待つこと数分。煮干しのいい香りと共に「深だし煮干中華そば」(890円)が到着。
煮干しの銀銀が見て取れる濃茶色のスープに太麺が泳ぎ、チャーシュー、ほぐしチャーシュー、メンマ、ネギ、かいわれ、海苔などがトッピングされています。
こちらは「–目玉のおやじ風– 黒味玉」(180円)。
目玉おやじの入浴よろしく、茶色く染まった味玉がスープ(タレ?)に浸かっています。
スープは煮干しのビターな旨味を感じるコク深テイスト!
まずはスープから一口。
深ぁ〜…!!
スープを口に含むと、まずは煮干しのビターな旨味が広がりました。
それに続くのは数種類混ざった魚介節の滋味で、旨味の軸となっているのは意外とこちら。
全体をまとめる醤油もまろやかな塩味かつ旨味の強いもので、確かに“深だし”なコク深さを感じますね。
麺は角のある太ストレート。自家製(自社製)ですかね。
歯が沈み込むようなムチムチとした食感が楽しく、噛めば噛むほど小麦の甘みが増幅する逸品。
煮干しに太麺を合わせる感じは、なんとなく東北のそれを思わせますね。
チャーシューは肉の旨味を感じる煮豚タイプ。
ほぐしチャーシューは背脂(?)を混ぜたもの。
こちらはスープに溶かして、麺と絡めて食べてもいいですね。
黒味玉は黄身の中心がゼリー状の固茹で寸前タイプ。
味玉自体はタレの塩味と黄身のコクのバランスが良い、言ってしまえばスタンダードなもの。
ですが、浸かっていたスープが煮干しの苦味強めなダシ(中華そばのスープとはまた別の味)なので、若干のほろ苦さが乗っています。
まとめ
ビターな煮干しと魚介節の滋味を感じる、まさに“深だし”な一杯でした!
最後に平井で食べてから約3年経っているので比較は出来ませんが、オトナな感じの煮干しで美味しかったですね。
平井の時ようにつけ麺が始まるかは分かりませんが、もし始まったらまた食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:2杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日13時で待ち時間20分ほど
備品:紙ナプキン、紙エプロン(20円)
卓上調味料:漬物、胡椒、深だし醤油
タイプ:ニボニボ系
エリア:上野 / 浅草 / 日暮里
推し麺度:☆8
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