鹿とカカオが織りなす異次元のハーモニー!麺屋武蔵の限定ラーメンが変態すぎた!

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

去年の筍ら〜麺に続き、東京ラーメンタルでは2回目の紹介となる『麺屋武蔵』の豪華な限定ラーメン、「金乃武蔵」シリーズ。
ご縁あって試食会に呼んでいただけたので、発売より一足先に食べに行ってきました。

ヒビ機
金乃武蔵シリーズは毎回ぶっ飛んでるから楽しみだな

今回の「金乃武蔵」が食べられるのは神田『麺屋武蔵 神山』

外観

今回の「金乃武蔵」がいただけるのは、神田駅から徒歩2分くらいのところにある『麺屋武蔵 神山』。

事前に社長から聞いたのは“ロッテの研究所とのコラボです”ということ。
時期も時期だし、つい先日の亥ガーナのこともあって「またチョコをいっぱい使ったすげぇのが来るんだろうなぁ〜」なんて思っていましたが、いい意味でその予想は裏切られるのでした……。

仕込みに丸4日!鹿とカカオを昇華させた「金乃ショコら〜麺」

金乃ショコら〜麺

こちらが今回の金乃武蔵シリーズの一杯、「金乃ショコら〜麺」(2,160円)。

出てきた瞬間にまずびっくりしたのは“香り”。
パッと見た感じは醤油ラーメンですが、なぜか漂ってくるのはビターなカカオの香りなんです。

金乃ショコら〜麺

スープに麺、そして鹿肉という極めてシンプルな構成ですね。

ヒビ機
見た目がめっちゃ煌びやかだな

スープは鹿の旨味とカカオの苦味が複雑に絡んだ変態的な美味さ!

スープ

まずはスープから一口。

これは変態すぎる……!(いい意味で)

北海道の食肉調理集団『エレゾ』から仕入れた蝦夷鹿を赤ワインで丸4日かけて仕込んだベースに、カカオを発酵、乾燥、粉砕、焙煎したカカオニブを手作業で圧搾して採取できる“カカオバター”を香味油として垂らしたというスープ。

とにかく鹿の旨みがすごすぎるため、塩とかカエシを入れなくても成立しているんです。
濃厚というよりは濃密というか。変態的な旨味の暴力です。

そこにカカオの香りとビターさが相まってなんかもう“すごい”以外の言葉が出てこないんですよね。

ヒビ機
ライター泣かせの深さなんだな
麺

麺はアルデンテな食感の細ストレート。
黒くプツプツと見えるのはカカオニブを絞ったあとに残るココアパウダー(厳密にはパウダーになる手前のもの?)で、茹でるお湯もココアパウダーを煎じたものだそう。

麺を啜ると主役がショコラに変わるように、グワッと香りが広がりました。
麺自体の味もほんのりビターで大人な味わいですね。

鹿肉は一つ一つ違う味付けが違うボンボンショコラ的な楽しさだ!

鹿肉

鹿肉は低温調理されたものが4枚トッピング。
言葉があまりよくないかもしれませんが、ねっとりとした強い赤身肉の旨みが感じられました。

ボンボンショコラからインスピレーションを受けていて、それぞれ、抹茶、蜜柑、胡椒と異なる味付けがされているのもポイント。
表面をカカオバターでコーティングしているため、本当にショコラのような感覚で楽しめました。

ヒビ機
変態だ

カカオニブとかカカオバターってそもそもどんな味なの?

カカオニブ

今回は特別に原材料のカカオニブとカカオバターも見せていただきました。
ちなみに右が圧搾する前のカカオニブ、左が圧搾してカカオバターを採取した後のカカオニブになります。

少し食べてみましたが、圧搾前のカカオニブはビターチョコのような味でしたが、圧搾後のカカオニブはなんとなくローストしたナッツのような味がしました。

カカオバター

そしてこちらが採取されたカカオバター。

バターいってもサラッとしていて、香りはカカオのパーセントが高いチョコの香りを想像してもらえれば大体合っていると思います。

まとめ

鹿の旨味とカカオの香りが絡み合った変態的なラーメンでした!

ちなみに「金乃ショコら〜麺」は2019年2月14日〜17日まで、1日10食限定とのこと。

「ラーメンに2,000円も出すの?」なんて思うかもしれませんが、慣れ親しんだラーメンと言うよりは創作フレンチに近いような高級感があったので、そう思っていただければ納得の値段だと思います。笑

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

ポップ

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タイプ:その他
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋
推し麺度:☆10

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