素材の旨味を引き出す職人技!繊細さと品を極めたラーメン秋葉原『饗 くろ㐂』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、秋葉原にある塩ラーメンの名店。
以前一度行ったことがあるんですが、2018年上旬〜中旬頃にメニューを一新。その後の味を知らなかったので、遅ればせながら食べに行ってきました。

ヒビ機
どう変わったのか楽しみだな

ミシュランにも掲載された塩ラーメンの名店『饗 くろ㐂』

外観

秋葉原駅から徒歩7分くらいのところにある『饗 くろ㐂(もてなし くろき)』。

2011年6月オープン。
過去にはミシュランガイドのビブグルマンにも掲載された、素材にこだわった塩ラーメンが人気のお店です。

券売機

メニューはこんな感じ。
『饗 くろ㐂』のメインは塩と醤油ですが、季節ごとに旬の食材を使って提供される限定メニューも人気。

ただ、今回は過去との比較がしたかったので「特製塩そば」をポチり。
麺は細麺か手揉み麺か選べたので、細麺にしました。

内観

店内はカウンター席とテーブル席のある明るい和の雰囲気。

以前来た時はお客さんの前で店主が従業員を叱っていてピリッとしていましたが、色々なレビューサイトで指摘されたのか、今は落ち着ける雰囲気になっていました。

ヒビ機
今だから言えるんだけどね

洗練された黄金スープにこだわりのトッピングが乗る「特製塩そば」

特製塩そば

待つこと数分。「特製塩そば」(1,300円)が到着。

黄金色の透き通ったスープに蕎麦にも見える褐色の細麺が泳ぎ、ワンタン、鶏ももロースト、鶏団子、味玉、鶏むねチャーシュー、生姜餡、生胡椒、ドライトマト、九条ネギなどがトッピングされています。

リニューアル前の写真がないのが申し訳ないですが、見た目はだいぶ和風になりました。

スープは鶏や乾物系の旨味が際立つ繊細な味わい!

スープ

まずはスープから一口。

鶏のさっぱりとした旨味や乾物系のじんわりと舌に広がる旨味、まろやかだけど確かな塩味が効いた繊細な味わいです。

ただ、同系統の塩ラーメンの中でもかなり上品な仕上がりのため、「ラーメン食べるぞ!」というテンションで食べるとすこしつんのめるかもしれません。

麺

麺は全粒粉入りの平たい細ストレート。

かなりしっかりと小麦の香ばしさを感じる麺で、味の面でも蕎麦に似た和風テイスト。
細麺ですがコシも強く、スープは麺の引き立て役で“麺を味わう一杯”という印象を受けました。

トッピングひとつひとつにも職人の技が光っている!

トッピング

こちらは鶏むねチャーシュー、生姜餡、生胡椒、ドライトマト。
味に変化をつけるトッピングが最初から混ざらないように、チャーシューを受け皿にしていますね。

どれも面白いアクセントでしたが、中でも面白かったのは生胡椒。
噛むとプチンと弾け、同時に胡椒のフレッシュな香りがパァッと広がりました。

鶏もも肉

鶏ももローストは皮は焼き目が付いていてパリッと、身は肉汁がジュワッと溢れ出すジューシーさで美味しかったです。

鶏団子 ワンタン

鶏団子は、滑らかさの中にある軟骨のコリコリとした食感が楽しく、鶏の旨味が詰まった逸品。

つるんとした喉越しにほんのり生姜のアクセントを感じるワンタンも美味しかったです。

味玉

味玉は固茹で一歩手前の茹で加減。
黄身の甘みが強く、上品な味わいが多い丼の中ではアクセントになっていました。

ヒビ機
一つ一つに職人技が光っているね

まとめ

細部にまで職人技が光る、繊細で上品な塩ラーメンでした!

リニューアル前と比べると、より和に振り切った上品な味わいになったなと思いました。
途中でも言いましたが、「ラーメン食べるぞ!」というよりは「ちょっといい和食を食べよう」という心持ちで行くといいかもしれません。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:2分(早め)
お冷:二杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日13時で待ち時間なし
備品:つまようじ、紙ナプキン
卓上調味料:七味、醤油、胡椒

タイプ:
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋
推し麺度:☆6

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