どっしり構えた旨味と苦味!マニアを虜にする濃厚煮干しラーメン入谷『麺処 晴』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、都内屈指の煮干しラーメンの人気店。
いわゆるニボニボ系の濃厚煮干しラーメンが人気なのですが、使う煮干しは日によって変わるというこだわりぶり。
さっそく、日によって変わる濃厚な一杯を食べに行ってきました。

ヒビ機
煮干し日替わりのお店はどこもレベル高いから期待できるな

入谷にある濃厚煮干しラーメンの人気店『麺処 晴』へ

外観

入谷駅から徒歩1分、鶯谷駅から徒歩5分くらいのところにある『麺処 晴(めんどころ はる)』。

2012年7月オープン。
食べログ評価3.82(2019年4月現在)で、2017、2018年の「食べログ百名店」にも選ばれた、濃厚な煮干しラーメンが人気のお店です。

同じく煮干しの名店で綾瀬にある『陽はまたのぼる』の店主を輩出したお店でもあります。

券売機

メニューはこんな感じ。
メインは「中華そば」「塩そば」「濃厚そば」の3種類で、「濃厚そば」に使われる煮干しは当日の朝、公式ツイッターで発表されます。

今回はお目当ての「特製濃厚そば」をポチり。

セメント色の濃厚スープをレアチャーが彩る「特製濃厚そば」が到着!

特製濃厚そば

待つこと数分。ニボニボしい香りと共に「特製濃厚そば」(1,070円)が到着。

セメント色の濃厚スープの上には、2種類のレアチャーシュー、刻み玉ねぎ、ねぎ、のり、岩のり、味玉がトッピングされています。
ちなみにこの日の煮干しは「鯵背黒2種」でした。

スープは煮干しのどっしりとした旨味と苦味を感じる濃厚テイスト!

スープ

まずはスープから一口。

おぉ〜! この苦味は美味いなぁ〜!

煮干し系のラーメンで多いカタクチイワシのインパクトのある苦味とは違い、尖りのないどっしりとした旨味と苦味を感じました。
塩味もマイルドで、煮干し感は強いけどガツンと来ず、同系統の中では飲みやすいスープに仕上がっていました。

ヒビ機
岩のりが磯の香りを出しているのもいいね
麺

麺は角のある中細ストレート。
中細ですがニボニボ系にしてはやや太く、パツンとした食感というよりはザクッとした重めの食感。
その分小麦の甘みを感じる速度も上がって好みでした。

2種類のチャーシューはどちらもしっとりジューシーで美味い!

チャーシュー

こちらは低温調理の豚チャーシュー。

チャーシュー

こちらは低温調理の鶏チャーシュー。

どちらも大判サイズで、もっちりしっとりとした食感でジューシー。
肉の甘みとハーブの香りを感じる逸品でした。

味玉

味玉は白い部分が無くなるまでタレが染みたガングロタイプ。
あまじょっぱさがスープの苦味に対してアクセントになっていて美味しかったです。

そのままでもスープに浸けても美味い「和え玉」もマスト!

和え玉

麺を食べ終えるタイミングで「和え玉 醤油」(200円)も注文。
「和え玉」は現金注文制で、醤油か塩から選べます。

和えてそのまま食べると、ダシ感の強い醤油の香りが立ったあっさりめな味わい。
他のニボニボ系の和え玉は鶏油と醤油が効いたこってり系が多いですが、ここの和え玉はスープに浸しても美味しく食べられるようにチューニングされていました。

ヒビ機
半分くらいは浸けて食べるといい感じだね

まとめ

どっしりとした苦味と旨味を感じる濃厚な煮干しラーメンでした!

今回食べたのは鯵背黒2種でしたが、平子や烏賊の日もあるみたいなのでそっちも食べてみたいですね。
ちなみに、鯵背黒2種は比較的食べやすい濃厚煮干しだと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:二杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時半過ぎで待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ
卓上調味料:胡椒、一味、酢

タイプ:ニボニボ系
エリア:上野 / 浅草 / 日暮里
推し麺度:☆8

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