ほろ苦く旨い魅惑の“銀スープ”!煮干しの香りに圧倒されるラーメン新宿『鈴蘭』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、今や新宿エリアを牽引する名店となった『らぁ麺 はやし田』の元となる、濃厚煮干しラーメンが人気のお店。

これまで散々『らぁ麺 はやし田』の姉妹店(つまり今回のお店の姉妹店)を紹介してきましたが、恥ずかしながら本流は未訪問のままでした。
ただ、「そんなやつのレポには説得力ないよな」ということで、今更ながら食べに行ってきました。

ヒビ機
説得力つけような

濃厚煮干しラーメンを食べに『鈴蘭』へ

外観

新宿三丁目駅から徒歩2分くらいのところにある『煮干中華そば 鈴蘭(すずらん) 新宿店』。

2012年5月オープン。
店名からも分かる通り、煮干しをふんだんに使った濃厚なラーメンが人気のお店です。

冒頭でも少し触れましたが、新宿エリアを牽引する名店『らぁ麺 はやし田』の元となるお店でもあります(うろ覚えですが、『はやし田』の「らぁめん」は元々ここの限定ラーメンが始まりだったとか)。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「煮干中華そば」「炭火焼鯵煮干そば」「銀の煮干そば」「つけ麺」「辛つけ麺」「海老つけ麺」の6本ですが、「炭火焼鯵の煮干そば」はオープン〜数量限定で、「銀の煮干そば」は18時〜数量限定とのこと。

今回は、限定狙いで18時ジャストに訪問したので「味玉銀の煮干そば」をポチり。

ニボニボしい香りと共に「味玉銀の煮干そば」が到着!

味玉銀の煮干そば

待つこと数分。むわっとくるニボニボしい香りと共に「味玉銀の煮干そば」(950円)が到着。

“銀の煮干そば”の名に相応しい銀色のスープの上には、レアチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギ、紫玉ねぎ、なるとがトッピングされています。

スープは煮干しの旨味と苦味がグワッと広がる濃厚テイスト!

スープ

まずは銀色のスープから一口。

うおっ! ニボニボしい!

スープを口に含んだ瞬間、カタクチイワシらしい強い旨味とほろ苦さがグワッと広がりました。
いわゆるニボニボ系の味わいは出しつつも、動物系のこってりさでプッシュする感じではなく、純粋に煮干しの風味を楽しませるスープですね。

ヒビ機
サラッとしてて飲みやすくチューニングされているな
麺

麺は菅野製麺製の角あり中細ストレート。
ハードな茹で加減のポキポキ食感が心地よく、噛んだ時に広がる小麦の風味も良好。

濃厚煮干しにはこの麺が鉄板ですね。

舌に乗せるとトロッと溶けるレアチャーシューも美味い!

チャーシュー

チャーシューはスライスされた低温調理のレアタイプ。
舌に乗せた瞬間にトロッととろけるシルキーな舌触りで、舌に乗せた瞬間に肉の甘みが舌にとろんと広がる逸品です。

味玉

味玉は黄身の中心がトロトロな半熟タイプ。

甘めのタレが中までしっかり染みていて、タレと黄身の甘みがほろ苦いスープに対していいアクセントに。

ヒビ機
半ナマだから麺に絡めても美味いな

まとめ

煮干しの旨味とほろ苦さがふわっと広がる、風味を楽しむ濃厚煮干しラーメンでした!

煮干しの暴力とも言えるニボニボ系を求めていると物足りないかもしれませんが、ニボニボ系の入門や香りを楽しみたい人にはピッタリな一杯ですね。
次はオープンから数量限定の「炭火焼鯵煮干そば」を食べてみようと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:6分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:日曜18時で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ、紙エプロン、ヘアゴム
卓上調味料:なし

タイプ:ニボニボ系
エリア:新宿 / 代々木 / 大久保
推し麺度:☆8

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