こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年3月に立川に誕生したラーメン店『立川製麺所 翠空』。
こちらは西国立『らーめん ぱったぱた』の東高円寺『豚骨 蒼翔』に次ぐ3号店で、うどんの製麺機で作る自家製の手揉み麺を使った豚骨ラーメン・つけ麺が食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、手揉み麺な豚骨を食べに行って来ました。
手揉み麺な豚骨を食べに『翠空』へ
立川駅から徒歩約5分の『立川製麺所 翠空(みそら)』。
2026年3月11日オープン。
西国立『らーめん ぱったぱた』の『豚骨 蒼翔』に次ぐ3号店となる、うどんの製麺機で作る自家製麺を使った豚骨ラーメン・つけ麺が人気のお店です。
麺のメニューはこんな感じ。
基本は「手揉み豚骨らーめん」と「つけそば〈鰹昆布水〉」の2本で、その他トッピングやご飯もの、ドリンクといったラインナップです。
今回は、緑のワンタンに惹かれたので「もちもちわんたん手揉み豚骨」をポチり。
食券回収時に味の濃さだけ選べるとのことだったので、“普通”でお願いしました。
配膳はセルフで、ボールに書かれた番号が呼ばれたら提供口まで取りに行きます(※実際にはボールに番号が書かれています)。
「もちもちわんたん手揉み豚骨」が到着!
待つこと十数分。豚骨の香りと共に「もちもちわんたん手揉み豚骨」(1,300円)の“普通”が到着。
家系ライクな白茶色のスープに手揉みの太麺が泳ぎ、チャーシュー、ワンタン、メンマ、小松菜、ネギ、海苔がトッピングされています。
スープはミドルな豚骨と醤油を感じる綺麗な味わい。
まずはスープから一口。
ほうほう。
スープを口に含むと、ミドル〜ライトでクリーミーな豚骨の旨味と醤油の塩味が広がりました。
(家系としてみるなら)鶏油のリッチさのようなものはなく、印象としてはここ数年で増えて来た“綺麗な家系”なチューニングですね。
麺は自家製の太手揉み。
加水率高めのプルプルとした食感で、茹でた小麦の風味も強め。
家系ライクな豚骨×手揉み麺に慣れていないだけかもしれませんが、麺の風味や食感の存在感が強く、個人的にはイマイチ合っていない気がしました。
ワンタンは、肉餡の詰まった肉ワンタンタイプ(皮の色はトッピングにもある小松菜由来かほうれん草由来でしょうか)。
もち小麦のようなもっちり食感な皮に旨味のインパクトがある餡という完成度の高いワンタンですが、こちらもスープに対して合っているか(豚骨スープに合わせる意味があるか)と言われたら「うーん」なところ。
チャーシューはビジュアル的に吊るし焼きですかね。
まとめ
スープ、麺、トッピング、個々のクオリティは高い一杯でした。
かなり辛口ですが、個人的にはコンセプトと技術が先行しすぎていてバランスが二の次になっているように感じましたね(欲を言えば手揉みされてない状態の中太麺で食べてみたいです)。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした。
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:16分(遅い)
お冷:注いでくれる。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日12時で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ、紙エプロン(白い服の人だけ?)、ハンガー
卓上調味料:昆布酢、胡椒、ニンニク(提供口)、オーホット(提供口。おそらく辛味調味料)
タイプ:豚骨
エリア:立川市 / 八王子市周辺
推し麺度:☆6



