こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年2月に三軒茶屋に誕生したラーメン店『Ramen 永屋』。
こちらは水道橋の名店『中華そば 勝本』出身の店主が営むお店で、動物系不使用、魚介節や乾物系を使った醤油・塩ラーメンが食べられるとのこと。
『永屋』が始まった2022年から存在は知っていましたが、先延ばしにしていたら移転に次ぐ移転で中々捕えられず。
ですが、流石にそろそろ行こうと思ったので、移転直後の今、食べに行ってきました。
魚介な一杯を食べに『永屋』へ
三軒茶屋駅から徒歩約2分、「エスニック酒場 バックヤード」で間借り営業中の『Ramen 永屋(ながや)』。
2026年2月2日オープン(『永屋』としてのスタートは2022年11月20日)。
水道橋『中華そば 勝本』出身の店主が営む、動物系不使用、魚介節や乾物系を使った醤油・塩ラーメンが人気のお店です。
ちなみに『永屋』の移転歴は、谷在家(路面店)→新高円寺→不動前→江戸川橋→神楽坂→中野→池尻大橋→新小岩→横浜→高円寺→三軒茶屋。
“のど黒らぁ麺”を冠していた時代と“Ramen”を冠していた時代がありますね。
メニューはこんな感じ。
基本は醤油・塩が交互に変わる「らぁ麺」「にんにくらぁ麺」の2本で、その他トッピングやご飯もの、ドリンクといったラインナップです。
この日は塩の日だったので、「塩らぁ麺」をお願いしました。
魚介のいい香りと共に「塩らぁ麺」が到着!
待つこと数分。魚介のいい香りと共に「塩らぁ麺」(1,200円)が到着。
澄んだ黄金色のスープに細麺が泳ぎ、3種類のチャーシュー、メンマ、かいわれ、ネギ、海苔がトッピングされています。
スープは魚介乾物系の旨味が広がるじんわりとした美味さ!
まずはスープから一口。
おぉ〜! 美味いねぇ〜!
スープを口に含んだ瞬間、鮮魚系とも取れるような甘みと魚介乾物系の旨味がワッと広がりました。
香味油は油分調整のためのすっきりとしたものですが、動物系不使用とは思えないほど旨味の土台がしっかりとしていますね。
麺は角のある細ストレート。変更がなければ「三河屋製麺」製でしょうか。
プツプツとした強めな食感が心地良く、噛むと小麦の粉の風味が豊かに広がります。
チャーシューは手前から鴨、鶏もも、鶏むねの3種類。
どれもしっとりジューシーで「間借りでこのクオリティーが出せるか」と唸るレベルですが、中でも鴨は頭ひとつ抜けた美味しさ。
いわゆる“鴨清湯の行列店”で出てくるようなシルキーな肉質ながら、嫌なレアっぽさを感じさせない逸品です。
まとめ
魚介乾物系の旨味甘みがじんわり染みる、動物系不使用とは思えない厚みのある一杯でした!
言い尽くされているかもしれませんが、間借りの設備、度重なる移転でもこの美味しさが出せるのは、弘法筆を択ばずといったところでしょうか。
醤油も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日13時で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ
卓上調味料:胡椒
タイプ:塩
エリア:東急沿線(中目黒 / 祐天寺 / 自由が丘)
推し麺度:☆8
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