1804年創業の醤油屋の本気。醤油のビターなコクに唸る浅草『富士虎屋』の「富士虎【黒】」

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、2026年2月に浅草に誕生したラーメン店『富士虎屋 浅草店』。
こちらは1804年創業の千葉・山武の醤油屋【大髙醤油株式会社】が手がけるお店で、“醤油屋が本気で作ったラーメン”がコンセプトの黒・白・赤な醤油ラーメンが食べられるとのこと。

そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、まずは看板の黒を食べに行ってきました。

ヒビ機
1804年ってまだ鎖国してた時代だぞ…

醤油屋の本気を食べに『富士虎屋』へ

外観

浅草駅から徒歩約8分の『富士虎屋(ふじとらや) 浅草店』。

2026年2月10日オープン。
1804年創業の千葉・山武の醤油屋【大髙醤油株式会社】が手がける、“醤油屋が本気で作ったラーメン”がコンセプトの黒・白・赤な醤油ラーメンが人気のお店です。

ちなみに、『らぁ麺 富士虎屋』の創業は2022年12月15日(千葉・山武)。
浅草店は千葉ニュータウン店に次ぐ3号店です。

券売機

麺のメニューはこんな感じ。
味の基本は「富士虎【黒】」「富士虎【白】」「富士虎【赤】」の3本で、その他トッピングやご飯もの、一品料理やドリンク、おみやげ(どら焼き)といったラインナップです。

今回は、お目当ての「富士虎【黒】」をポチり。

魚介醤油香る「富士虎【黒】」が到着!

富士虎【黒】

待つこと数分。魚介醤油ないい香りと共に「富士虎【黒】」(1,100円)が到着。

深い琥珀色をしたスープに細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、味玉、玉ねぎ、水菜がトッピングされています。

スープは魚介とビターな醤油が広がる大人な味わい。

スープ

まずはスープから一口。

おぉ〜、コクぅ〜!

スープを口に含むと、まずは魚介節と煮干し系の乾いた旨味が広がりました。
その後からやってくるのは、二段仕込み醤油(再仕込み醤油)らしい角の取れたビターな醤油の旨味。

個人的には香りを担う醤油がもう少し居るとストライクですが、この醤油にピントを合わせるならこの構成が正解かもしれませんね。

麺

麺は「船橋山田製麺」製と思われる角あり細ストレート。
しっかりと茹で切られた食感で、風味はやや優しめです。

チャーシュー

チャーシューは煮豚タイプ。

かなり分厚いカットで、程良く染みたタレと肉の旨味のバランスが取れた逸品。
スープに浸しておくと脂が溶け出し、ホロホロな肉質になるのもポイントですね。

ヒビ機
令和の時代にこの平成感ある(デカい)チャーシューがいいね
味玉

味玉は黄身の中心がゼリー状の固茹で寸前タイプ。

濃そうな見た目ですが、見た目ほどの濃さではなく、甘じょっぱいタレと黄身のコクが口いっぱいに広がる、間違いない美味しさです。

まとめ

魚介の滋味とビターな醤油が広がる、コク深い一杯でした!

スープにフォーカスするべきなのは重々承知ですが、個人的にはチャーシューにテンションが上がってしまいましたね。
他の味も気になるので、次はチャーシュー麺にして食べようと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日12時半で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ、おしぼり、荷物入れ
卓上調味料:醤油、酢、ラー油、七味、胡椒

タイプ:醤油
エリア:上野 / 浅草 / 日暮里
推し麺度:☆7

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