こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年2月に祖師ヶ谷大蔵エリアに誕生したラーメン店『松尾製麦』。
こちらは北府中の名店『中華蕎麦 ひら井』で店長を勤めた松尾アキトさんの独立店で、独特な茹で方をする自家製麺を使ったラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、話題の一杯を食べに行ってきました。
“ひら井”元店長の一杯を食べに『松尾製麦』へ
祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩約2分の『松尾製麦(まつおせいばく)』。
2026年2月27日オープン(グランドオープンは3月5日)。
北府中『中華蕎麦 ひら井』の元店長 松尾アキトさんの独立店となる、独特な茹で方をする自家製麺を使ったラーメンが人気のお店です。
ちなみに、並びのルールは上の通り(2026年3月頭現在)。
簡単に説明すると、①着いたら食券を買う→②食券をスタッフに渡して言われた時間通りに戻ってくる→③店頭の案内に沿って並ぶ の順番。
食券を買うタイミングで戻りの時間を教えてもらえるので、後ろに予定がある方も安心して並べますね(集合時間はおそらく30分刻み)。
メニューはこんな感じ(写真はプレオープン期間のもの)。
基本は「中華蕎麦」「つけ蕎麦」「黒脂蕎麦」の3本で、その他トッピングやご飯もの、ドリンクといったラインナップです。
今回は、スタンダードな「中華蕎麦 並」をポチり。
動物魚介香る「中華蕎麦」が到着!
待つこと数分。動物魚介ないい香りと共に「中華蕎麦 並」(950円)が到着。
濁りのある茶色のスープに自家製の太麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、ネギ、海苔がトッピングされています。
スープは魚介を筆頭に動物醤油が広がるどっしりとした美味さ!
まずはスープから一口。
おぉ…うめぇ…!!
スープを口に含むと、魚介節の旨味を筆頭に、動物系の旨味とまろやかでコクとほろ苦さのある醤油が広がりました。
構成としては和を感じるようなものですが、旨味のボディーはしっかり低いですね。
麺は圧力鍋で茹でる→冷水で締める→茹で麺機で茹でるの工程を経た自家製の太縮れ。
表面はとろけるようなふわふわとした食感ながら、一層下に進むとつけ麺の熱盛りのようなモチリとしたコシがある、不思議な食感。
加水率の高いプルもちとも、もち小麦のもっちりとも違う新しさがあり、噛めば噛むほど小麦の豊かな風味が広がります。
チャーシューは煮豚のバラ。
厚みはあるものの硬くはなく、かといって崩れるほどではない絶妙な肉質で、噛むと肉の旨味が溢れ出す逸品です。
まとめ
ボディーのある動物魚介をふわモチ麺で啜る、唯一無二で新しい一杯でした!
松尾アキトさんのモットーが「高品質・独自性・中毒性」とのことですが、まさに三拍子揃った一杯でしたね。
グランドオープンから始まった「黒脂蕎麦」も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:注いでくれる。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時半購入で12時の部(待ち時間30分ほど)
備品:ティッシュ、つまようじ、荷物入れ、ハンガー、アルコール消毒液
卓上調味料:なし
タイプ:MIX系
エリア:小田急沿線(代々木上原 / 幡ヶ谷 / 東北沢)
推し麺度:☆8



