こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年6月に葛西に誕生したラーメン店『濃厚中華そば つる縁』。
こちらはラーメン業界で10年近く修行した店主 鶴岡 裕樹さんが、千葉・白井での間借り→路面進出したお店で、3日間かけて仕込んだ濃厚なスープのラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、濃厚な一杯を食べに行ってきました。
濃厚な一杯を食べに『つる縁』へ
葛西駅から徒歩約5分の『濃厚中華そば つる縁(えん)』。
2026年6月24日オープン。
ラーメン業界で10年近く修行した店主 鶴岡 裕樹さんが、千葉・白井での間借り→路面進出した、3日間かけて仕込んだ濃厚なスープのラーメンが人気のお店です。
メニューはこんな感じ。
味の基本は「濃厚中華そば」の1本で、その他トッピングやご飯もの、「和え玉」やドリンクといったラインナップです。
今回は、チャーシューに惹かれたので「チャーシュー濃厚中華そば」をポチり。
動物魚介香る「チャーシュー濃厚中華そば」が到着!
待つこと数分。動物魚介のいい香りと共に「チャーシュー濃厚中華そば」(1,450円)が到着。
1mm先も見えない濃茶色のスープに太麺が沈み、2種類のチャーシュー、メンマ、なると、ネギ、海苔がトッピングされています。
スープは動物魚介の旨味をビターな醤油がまとめる濃厚テイスト!
まずはスープから一口。
おっ? 濃厚だけどオトナかも!
スープを口に含むと、まずはトロンと重たい動物系の甘みと少しのザラつきを感じる魚介節の旨味、そしてややビターでコクの深い醤油が押し寄せてきました。
いわゆる“またおま系”な構成で、塩分を上げたら濃厚つけ麺に変身しそうな濃度ではありますが、魚介節の酸と醤油のビターさがそうさせているのか、味わいは比較的大人しめですね。
麺は千葉・松戸「佐藤製麺所」製と思われる、丸みを帯びた太縮れ。
ぷりぷりとした弾力と程良いコシが楽しく、噛んだ時に広がる小麦の風味は柔らか。
輪郭はっきりとした小麦感ではないですが、太さがしっかりあるのでバランスは良いです。
チャーシューは提供直前に炙られる豚2種類で、部位は肩ロースとバラですかね。
どちらも着丼時から香る炙りの香ばしさが心地良く、味付けは素材を活かしたシンプルなもの。
特に肩ロースはスモーク感がある強い(存在感のある)トッピングかと思いましたが、スープに浸けて食べてちょうど良いくらいの、馴染むチャーシューですね。
まとめ
トロンとした動物系の甘み、酸のある魚介節の旨味、ビターな醤油が押し寄せる、ド濃厚ながら品のある一杯でした!
同じようなことを何度も言っている気がしますが、荒々しくなりがちな濃厚動物魚介というジャンルの中でも品のあるまとめ方がされているのが、こちらの強みといったところでしょうか。
限定が始まったらまた食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:7分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:やや暑い
混雑具合:平日11時(オープン時)で待ちなし満席
備品:ティッシュ、つまようじ、紙エプロン、荷物入れ
卓上調味料:胡椒、煮干酢、ニンニク、一味
タイプ:MIX系
エリア:築地 / 湾岸 / お台場
推し麺度:☆8



