【悲報】秋葉原『麺屋武蔵 巌虎』が罰ゲーム級の超酸っぱいラーメンを発売してしまう

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またしてもヒビ機の元へ『麺屋武蔵』の矢都木社長からメールが。

今度は「秋葉原の『巌虎』でおもしろいのを始めたのでぜひ」とのこと。

秋葉原の『巌虎』といえば、ついこの前食べに行って見事に胃をやられた「ツケバブ2018」をやっているラーメン店。
その時は“新作の限定”という案内でしたが、今回は“おもしろいの”という案内。

『麺屋武蔵』の言う「おもしろい」が世間のそれとズレているのは身を持って知っていますが、社長のお誘いです。断るわけにはいかないので早速『巌虎』に向かいました。

ヒビ機
流石に今回は怖いな

“おもしろいの”を食べるべく『麺屋武蔵 巌虎』へ

外観

秋葉原駅から徒歩5分くらいのところにある『麺屋武蔵 巌虎』。

言わずと知れた人気ラーメングループ『麺屋武蔵』の」秋葉原店で、店内でスモークしたベーコンがトッピングされる事が特徴です。
……が、またしても限定メニューをいただきます。

ポスター

……と、店内に入る前に見つけてしまいました。
ジメジメした梅雨の鬱陶しさを吹き飛ば“酢”「ブラックスッパーら~麺」をやっている様子。

ポップの左側に分かりやすく「酸味が苦手な方はご遠慮ください!!」と書いてある気がしますが、どうせ逃げられないのは分かっているので見なかったことにします。

ちなみにこちらは、『タマノイ』という酢のメーカーとのコラボで、酸味に特化して開発されたメニュー。
実際に商品が完成して『タマノイ』の方に試食してもらったところ、酢に慣れているはずのメーカーの方が冷や汗を流しながら食べるという恐ろしい事態になったとか。

なんて話を大原店長がニコニコしながら話すのでヒビ機は愛想笑いしかできません。
この時点で冷や汗をかきながら「ブラックスッパーら~麺」の到着を待ちます。

到着までの間に使われている酢を見せてもらったんだけど……

3つの酢

到着までの間に、実際に使われているという酢を見せてもらいました。

左から順に“タマノイ酢315”、黒酢、米酢。

きっと耳なじみのないであろう“タマノイ酢315”という酢が、普通の酢の3倍強の酸味を誇る最強の酢とのこと(通常の酢が酸度4.5%のところ、タマノイ酢315は15.0%らしい)。

一番ヤバい酢が無色透明というのがめちゃくちゃケミカルで怖すぎます。
ちなみに原材料はアルコールとのこと。意味わからん。

ヒビ機
ちなみに匂いを嗅いだら“ンヴォ!”ってなったよ

罰ゲーム寸前の酸っぱさを誇る「ブラックスッパーら~麺」が運ばれてきた

ブラックスッパーら~麺

ブラックスッパーら~麺(1,200円)

そうこうしているうちに「ブラックスッパーら~麺」(1,200円)が運ばれてきました。

美味しそうな醤油スープに美味しそうな角煮・トマト・ネギなどがトッピングされ、仕上げにブラックペッパーが振りかけられているように見えますよね。写真だと。

残念。匂いだけでもむせそうなほど酸っぱい匂いが店中充満しています
それもそのはず、この1杯で3日分の酢を摂取できるそう。

3種類の酢を使った“酢ープ”はマジで情け容赦なく酸っぱい

酢ープ

スープではなく、“酢”ープ。

まずは恐る恐る“酢”ープを一口。

舌に触れた瞬間に強烈な酸味によって味覚と嗅覚が破壊され、喉に触れた瞬間むせました

ただ、圧倒的に“タマノイ酢315”の酸味と黒酢特有の味わいが強いですが、本当にかすかに豚と鶏のコクを感じられ、それによってかろうじて美味しさを保っています。

ブラックペッパーのスパイシー感は酸味と合って美味しい反面、舌を刺激する攻撃性もありました。

麺

麺は酢ープを吸って琥珀色に……。

麺はストレートの細麺。

本来ならばツルツルっとした心地の良い啜り心地ですが、今回のスープでは心地の良い啜り心地=むせさせる罠になっています。
きっと勢いよく啜ったらバラエティ番組でよく見る風景を体験できることでしょう。

ヒビ機
本当に情け容赦なく酸っぱい

酢によって柔らかくなった“黒チャー酢ー”だけが唯一の救いだった

黒チャー酢ー

チャーシューではなく、チャー“酢”ー。

こちらは黒酢タレで酢豚風にしたという“黒チャー酢ー”。
大人のこぶしくらいの巨大な角煮が2つトッピングされています。

酢の効果なのか、歯が要らないほどホロッホロに仕上がっていてジューシー

中からジュワッと出て来る肉汁は甘く、「ブラックスッパーら~麺」の中で唯一の良心な気がしました。

ヒビ機
酸味から逃げるためにちょっとずつ食べるのがいいかも

でも救いは束の間。他のトッピングは酸っぱく、酸味からは逃げられない

新生姜の甘酢漬け

メンマかと思いきや、こちらは新生姜の甘酢漬け。

甘酢といえども酢。生姜の辛さに酸っぱさが乗って舌を刺激してきます。

ヒビ機
ガリみたいな感じだね
トマトのマリネ

こちらはトマトのマリネ。

トマトの持つ甘みに期待して食べてみましたが、プチっと弾けて広がったのは酸味でした

まとめ

罰ゲーム級の情け容赦ないほど酸っぱいラーメンでした!

酸っぱいものには割と強いと自負していますが、それでもこれは強烈でした。
冷や汗をかきながら食べるヒビ機を見て大原店長はじめ店員さん達がニヤニヤしていたので、きっと客が苦しむ姿を見るのが好きなんでしょう。

ポップにも書いてありますが、酸味が苦手な人は絶対に食べちゃダメだと思います。
逆に酸味が得意な人は余裕の表情で完食してヒビ機の敵討ちをしてください。笑

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

『麺屋武蔵』のヤバい限定はYouTubeでも観れます!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
店内温度:適温

タイプ:その他
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋
推し麺度:☆1

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