復活した鶏白湯の名店『銀座 篝』。以前のような“丁寧な味”を求めて行ったが…。

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、鶏白湯ブームを牽引したと言っても過言ではない銀座のラーメン店。
あまりの行列に移転を余儀なくされたとも噂されるほどの人気ぶりでしたが、そう言えば移転してから行ってなかったなってことで、さっそく食べに行ってきまいた。

ヒビ機
初めて食べた時は衝撃的だったよな

移転して復活した鶏白湯の名店『銀座 篝』

外観

銀座駅から徒歩4分くらいのところにある『銀座 篝 本店(ぎんざ かがり ほんてん)』。

2018年12月に一時閉店から再オープン。
ミシュランガイドのビブグルマンに2016年から2年連続で掲載された実力のある、鶏白湯ブームを牽引したと言っても過言ではない人気ラーメン店です。

メニュー

メニューはこんな感じ。
鶏白湯の「鶏白湯SOBA」と鶏清湯の「鶏SOBA」は塩と醤油があり、そこにつけ麺の「鶏つけSOBA」が加わったラインナップ。

今回は1番スタンダードな「鶏白湯SOBA」を注文。
ここでひとつ気をつけて欲しいことが。このお店はキャッシュレス決済のみなので、現金が使えません。

ヒビ機
クレジットカードを持ってない学生さんはICカードのチャージとか忘れずにね

鶏の甘い香りと共に「鶏白湯SOBA」が到着!

鶏白湯SOBA

待つこと数分。鶏の甘い香りと共に「鶏白湯SOBA」(1,000円)が到着。

クリームシチューのような濃厚鶏白湯スープの上には、鶏チャーシュー、トマト、ヤングコーン、タケノコなどがトッピングされています。

『篝』と言えば和食の繊細な盛り付けを取り入れていたイメージですが、なんだか華がないというか、雑な盛り付けに感じますね……。

薬味

薬味は生姜とフライドオニオン。
これは後で使うことにします。

スープは鶏の甘みと旨みが凝縮された濃厚テイスト! だが……。

スープ

まずはスープから一口。

おぉ! 鶏の旨味が凝縮されてる!

スープを口に含んだ瞬間、鶏の旨味と甘みがポテンシャル以上にグワッと広がりました。
ポタージュのようなトロッとしたテクスチャで、塩味のバランスも良好。

ただ、そう思えたのはスープ表面。
底の方には骨粉と臭みが溜まっていて、混ぜるとウッとくるような鶏臭さを感じます。

ヒビ機
混ぜない方がいいな
麺

麺は加水率高めの中太ストレート。
もっちりとした食感でスープとの絡みもよく、麺は普通に美味しいです。

トッピングも確かに美味しいけれど……。

チャーシュー

鶏チャーシューはやや歯ごたえがあるものの、臭みはなくジューシー。

野菜

タケノコやヤングコーンなどのトッピングもいいアクセントになってはいますが、移転前の味と比べてしまうとやや雑さが見えてしまいました。

ヒビ機
なんかモヤモヤするなぁ

まとめ

個人的な意見ですが、移転前の味とは変わっているように感じました。

お店のターゲット層が変わった(外国の方向けになった?)のかもしれませんが、多少回転率は悪くなったとしても以前のような丁寧さも復活して欲しいなと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:5分(標準)
お冷:2杯目からセルフ。冷たい
店内温度:少し暑い
混雑具合:平日12時半で待ち時間なし
備品:おしぼり、ハンガー
卓上調味料:米酢、山椒、七味、玉ねぎオイル

タイプ:鶏白湯
エリア:銀座 / 新橋 / 有楽町
推し麺度:☆6

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