こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、木場エリアの二郎系『らーめん 豚と脂。』。
こちらは「つじ田BOXチャンネル」の企画から生まれたお店で、『つじ田』と関係(先輩・後輩)のある二郎系『バリ男』で修行した店主が作る二郎系が食べられるとのこと。
そんなお店があると聞いたら……というわけではなく、勝手に先輩と思っている方の動画に写っていた豚が訪問の決め手ですが、何はともあれ(?)食べに行ってきました。
豚と脂を食べに『豚と脂。』へ
木場駅から徒歩約2分の『らーめん 豚と脂。』。
2022年11月5日オープン(『肉そば鶏中華 最上川』からのリニューアル)。
「つじ田BOXチャンネル」の企画から生まれた、『つじ田』と関係のある二郎系『バリ男』で修行した店主が作る二郎系が人気のお店です。
ちなみに、企画の流れは「売上に悩む『最上川』の店主が辻田さんにSOS→好きな二郎系をやるべく『バリ男』で1ヶ月→開店」というもの。
メニューはこんな感じ。
味の基本は「らーめん」の1本で、その他トッピングや麺量の違い、ドリンクといったラインナップです。
今回は、豚目当てなので「小豚らーめん」をポチり。
提供直前に訊かれる無料トッピングは“ニンニク少なめ・アブラタシ”でお願いしました。
豚骨醤油とニンニク香る「小豚らーめん」が到着!
待つこと数分。豚骨醤油とニンニクの良い香りと共に「小豚らーめん」(980円)の“ニンニク少なめ・アブラタシ”が到着。
小粒のアブラが浮かぶ豚骨醤油スープに太麺が沈み、豚、ヤサイ、アブラがトッピングされています。
スープは豚骨のダシがグワッとくるこってりテイスト!
まずはスープから一口。
おおっ! 良いダシ感!
スープを口に含むと、豚骨のダシを感じるような旨味、角の取れた醤油の塩味、クドくない油の甘みが一体となって押し寄せてきました。
いわゆる非乳化タイプなスープですが、醤油の塩辛さで舌が痛くなることもなく、油が舌に残ることもなく、良いバランスにまとまっていますね。
麺は「丸山製麺」製の平たい角あり太縮れ。
ブリブリ&ゴワゴワとした強靭なコシがあり、噛むと小麦の粉の風味がブワッと広がります。
ギザギザ断面でスープを吸った豚もめちゃくちゃ美味い!
豚はシャベルでカットしたブロック状の煮豚タイプ。
繊維に沿ってスッとほどける肉質で、甘じょっぱいタレが染みた肉の旨味が溢れ出す逸品です。
ちなみにシャベルでカットするのは、あえて断面をザラつかせることでスープの染み込みを良くするためだとか。
ヤサイは茹で浅めでキャベツやや多めのシャキシャキタイプ。
ぷるぷるのアブラとの相性は言うまでもないですね。
まとめ
スープと肉汁溢れるゴロ豚の満足感がすごい、こってり濃厚な一杯でした!
YouTubeの企画では紆余曲折あったようですが、この味、特にこの豚にはリピーターがつきそうですね。
近くに寄ったらまた食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
【東京ラーメンタル】のTwitterもよろしくね!
●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:6分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ、紙エプロン、ハンガー、アルコール消毒液
卓上調味料:タレ、胡椒、酢、一味
タイプ:二郎 / 二郎インスパイア系
エリア:築地 / 湾岸 / お台場
推し麺度:☆8