こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2025年12月に下落合に誕生したラーメン店『美原スープ工房』。
こちらは『epilogue 08』からのリニューアルとなるお店で、トリュフやマッシュルーム(シャンピニオン)などキノコが主役のラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、6年ぶりに食べに行ってきました。
キノコな一杯を食べに『美原スープ工房』へ
下落合駅から徒歩約6分の『美原スープ工房(みはらすーぷこうぼう)』。
2025年12月16日リニューアルオープン(『epilogue 08』は2019年12月13日オープン)。
『epilogue 08』からのリニューアルとなる、トリュフやマッシュルームなどキノコが主役のラーメンが人気のお店です。
ちなみに、店主の美原智史さんは、洋食18年、フレンチ3年、居酒屋店長職含め6年、その他6年のキャリアを持つ料理人。
ラーメンに関しては独学だとか。
メニューはこんな感じ。
基本は「醤油」と「ロザリオの塩そば」の2本で、その他トッピング違いやドリンクといったラインナップです。
今回は、以前食べた「白トリュフ香るシャンピニオン出汁のラーメン」の進化系にあたる「醤油」をお願いしました。
キノコと醤油香る「醤油」が到着!
待つこと数分。キノコと醤油のいい香りと共に「醤油」(1,200円)が到着。
深い琥珀色をしたスープに細麺が綺麗に折り畳まれ、2種類のチャーシュー、マッシュルームアッシェ、メンマ、ネギがトッピングされています。
マッシュルームアッシェはスープに溶かしてお召し上がりくださいとのこと(ちなみに“アッシェ”は微塵切りを意味するフランス語)。
スープはキノコを中心に旨味が重なるコク深い味わい!
まずはスープから一口。
おぉ…!すっげぇ…!
スープを口に含んだ瞬間まず感じたのは、ポルチーニやシャンピニオン系と思われる(ラーメンでは)あまり馴染みのないキノコの旨味。
その他にも旨味はたくさん重なっていますが、多重層かつ食材間の境が曖昧になるくらい一体感があるため、明確に「これとこれ!」とは分からず(ですが味わい方としてはそれで正解。強いて言うなら香味野菜や動物系の旨味甘みだと思いますが)。
合わせる醤油も徹底的に丸く、塩味とコクもスープと繋がっています。
麺は角ありの細ストレート。
ちゅるんとした啜り心地で、噛んだ時に広がる小麦の風味は柔らか。
スープとのバランスは言わずもがなですね。
チャーシューは低温調理の豚ロースと鶏むねの2種類。
しっとりを通り越したむっちりに近い肉質で、肉汁がジュワッと溢れ出す逸品です。
中盤からはマッシュルームアッシェでコクを足すべし!
中盤からはマッシュルームアッシェを溶かして味変。
溶かした直後は、トリュフの香りがガツンと来るパワフルな味わいに。
ですが徐々に馴染んでいき、スープのコクと旨味を一層深めてくれます。
まとめ
キノコを軸に様々な旨味やコクが広がる、重層的で一体感のある一杯でした!
『epilogue 08』時代も美味しかったですが、リニューアルでさらに美味しくなっていましたね。
「ロザリオの塩そば」も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:7分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時半で待ち時間20分ほど
備品:ティッシュ、紙ナプキン、つまようじ、紙エプロン、荷物入れ、ハンガー
卓上調味料:胡椒、酢
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