こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2025年8月に千歳烏山に誕生したラーメン店『中華そば 新増田』。
こちらは池袋にあった名店『えるびす』の元店主が営むお店で、ポルチーニとトリュフ香る鶏白湯と、鶏と魚介ダシを重ねた醤油ラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、まずは鶏白湯の日に行ってきました。
鶏白湯な一杯を食べに『新増田』へ
千歳烏山駅から徒歩約3分の『中華そば 新増田(しんますだ)』。
2025年8月1日オープン。
池袋『えるびす』の元店主が営む、ポルチーニとトリュフ香る鶏白湯と、鶏と魚介ダシを重ねた醤油ラーメンが人気のお店です。
メニューはこんな感じ。
基本は「鶏白湯ラーメン」と「鶏だし醤油ラーメン」の2本が日替わりで、その他トッピングやご飯もの、「和え玉」といったラインナップです(その日のメニューは公式Xをチェック)。
今回は、スタンダードな「鶏白湯ラーメン」をポチり。
クリーミーな鶏香る「鶏白湯ラーメン」が到着!
待つこと数分。クリーミーな鶏のいい香りと共に「鶏白湯ラーメン」(1,400円)が到着。
クリーム色の白湯スープに細麺が泳ぎ、2種類のチャーシュー、紫玉ねぎ、青ネギの薬味ペースト、自家製黒にんにくペースト、削った黄身(塩味の味玉の黄身を削ったものだそう)がトッピングされています。
スープは鶏のクリーム感を塩ダレがプッシュする濃厚テイスト!
まずはスープから一口。
おぉ…! うまぁ…!
スープを口に含むと、まずは嫌味のない鶏のクリーミーな甘みが広がりました。
その後に来るのは、鶏の骨から来るふくよかな旨味と、味の輪郭を決めるシャープな塩味。
いわゆるポタージュ系ほどの濃度はないものの、甘みと同じくらいしっかりと塩ダレを決めているため、プッシュ感と言いますか、「濃厚だ!」と思う舌のスイッチを押してくれますね。
麺は自家製の角あり細ストレート。
少しザラッとした麺肌で、プツンと切れる歯切れの良いコシが特徴。
小麦の風味や啜り心地も良く、スープとの相性も抜群です。
しっとりなチャーシューや個性的な薬味ペーストも美味い!
チャーシューは低温調理の豚肩ロースと……。
同じく低温調理の豚ロースの2種類。
どちらもしっとりジューシーな肉質で、肉の旨味や甘みが凝縮された逸品です。
青ネギの薬味ペースト(左)は、クリームスピナッチのような青味+甘味+塩味を感じる調味料で、レンゲの中で溶かして味変するのが吉。
黒にんにくペースト(右)は、プルーンと飴色玉ねぎの中間のようなフルーティーなコクと甘みが特徴的で、舌のリセット目的で少量そのまま食べるか、スープの塩味を和らげる目的で少しずつ溶かすのが吉ですね。
まとめ
クリーミーな鶏の甘みを個性的な薬味と共に楽しむ、濃厚で新しい一杯でした!
スープや麺はもちろんですが、やはり個人的には2種類の薬味ペーストの“新しさ”を推したいですね。
「鶏だし醤油ラーメン」も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:3分(早め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日11時半で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、おしぼり、紙エプロン、荷物掛け
卓上調味料:なし
タイプ:鶏白湯
エリア:京王沿線(下北沢 / 明大前 / 永福町)
推し麺度:☆8



