こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年5月に立川に誕生したラーメン店『家系ラーメン 富士見家』。
こちらは立川『つばさ家』で10年修行、店長経験もある店主が営む家系ラーメン店とのこと。
つい先日『つばさ家』では苦い思いをしましたが、もしかしたら当時の味はこちらで食べられるのでは? と思ったので、食べに行ってきました。
“つばさ家”出身の家系『富士見家』へ
立川駅から徒歩約5分の『家系ラーメン 富士見家(ふじみや)』。
2026年5月19日オープン。
立川『つばさ家』で10年修行、店長経験もある店主が営む家系ラーメン店です。
余談ですが、店内はほぼサウナ(この日の気温は15℃くらいでしたが、それでも半袖にならないとキツいくらい暑かったです)。
夏もこの調子だと食事どころじゃない気がするので、気になっている方は早めに行っておいた方が吉かもしれません。
メニューはこんな感じ。
味の基本は「らーめん」一本で、その他トッピングやご飯ものといったラインナップです。
今回は、スタンダードな「らーめん」をポチり。
食券回収時に訊かれるトッピングは、“全部ふつう”でお願いしました。
豚骨醤油香る「らーめん」が到着!
待つこと数分。豚骨醤油のいい香りと共に「らーめん」(950円)の“全部ふつう”が到着。
鶏油が浮かぶ白茶色のスープに中細麺が泳ぎ、チャーシュー、ほうれん草、海苔がトッピングされています。
スープはダシ感と骨感両方を感じるミドルな美味さ!
まずはスープから一口。
おっ、いいじゃんいいじゃん!
スープを口に含むと、クラシカルな豚のダシ感と豚骨のクリーミーな旨味が広がりました。
重さで言えば都内の家系の平均よりほんの少しライトな印象ですが、ちゃんと豚骨の太さもあるので、物足りなさはないですね。
麺は「三河屋製麺」製の丸みを帯びた中細ストレート。
「家系と言えば!」な中太麺を知っているから違和感があるのか、フラットに判断してもそうなのかは分かりませんが、啜り心地・噛み心地・風味にはやや物足りなさが。
綺麗に仕立てた家系(“ネオ家系”的なラーメン)は麺で差別化を図るところが多いイメージですが、こちらもその流れでしょうか。
チャーシューは煮豚タイプ。
ホロホロと崩れる柔らかい肉質で、程良く入ったタレと肉の旨味が感じられる逸品です。
まとめ
豚のダシ感と豚骨感のバランスが取れた、ライトミドルに濃厚な一杯でした!
中太麺のモチモチとした感じが好きなので「麺が……」と思ってしまいましたが、これは好みの問題ですね。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:8分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:灼熱地獄
混雑具合:平日12時で待ち時間10分ほど
備品:ティッシュ、つまようじ、紙エプロン、ハンガー
卓上調味料:おろしニンニク、マヨネーズ、唐辛子フレーク、胡麻、酢、辛い玉ねぎ、青かっぱ
タイプ:家系
エリア:立川市 / 八王子市周辺
推し麺度:☆7



