豚骨魚介のパイオニア!食べ手を魅了するアダルティなラーメン高田馬場『渡なべ』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、濃厚豚骨魚介のパイオニアとも言われているラーメン店。
ラーメン激戦区高田馬場で10年以上第一線を走り続ける名店のラーメンを食べに行ってきました。

ヒビ機
人気ジャンルのパイオニア、どんな美味さなんだろうな

濃厚豚骨魚介のパイオニア的存在の『渡なべ』へ

外観

高田馬場駅から徒歩10分くらいのところにある『渡なべ』。

2002年4月オープン。
ラーメンプロデューサーの渡辺樹庵氏が26歳の時に開業し、今や定番中の定番である濃厚豚骨魚介のパイオニアとも呼ばれるラーメン店です。

渡辺樹庵氏は神保町の『可以』や池袋の『六坊担担面』をプロデュースしたり、『いつ樹』、『パパパパパイン』、『RAMEN GOTTSU』の店主を育て上げるなど、かなりの手腕でもあります。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「らーめん」と「つけめん」の2本で、主にご当地ラーメンの再現に力を入れる限定メニューも時期によってはあります。

今回は「味玉らーめん」をポチり。

魚介香る和風な見た目の「味玉らーめん」が到着!

味玉らーめん

待つこと数分。魚介のいい香りと共に「味玉らーめん」(950円)が到着。

細かい節粉が確認できる濃厚そうなスープに中細麺が泳ぎ、チャーシュー、メンマ、味玉、ネギがトッピングされています。

小石原焼の器も和を感じさせるシブさでかっこいいですね。

スープは少し苦味のある魚介と豚骨を感じるアダルティな味わい!

スープ

まずはスープから一口。

おぉ〜、さすがに深いなぁ〜!

スープを口に含んだ瞬間、まず感じたのは鯖らしい少し苦味のある魚介の旨味。
そして土台にはトロッとして甘みのある豚骨があり、丸みのあるコク深い醤油と見事に調和しています。

魚介豚骨という構成はありふれていますが、ここのスープは濃厚ながらじっくり味わいたくなる品がありますね。

麺

麺は丸みを帯びた自家製の中細ストレート。
少し芯のある茹で加減でパツッとした食感が心地よく、小麦の香りもふわっと広がる美味しい麺です。

『渡なべ』の代名詞とも言える極太メンマは食感が気持ちいい逸品

メンマ

トッピングは『渡なべ』の代名詞とも言える極太のメンマから。

他のラーメン店の2倍はありそうな太さですが、硬すぎず柔らかすぎずの丁度いいジャクジャク食感。
味付けも箸休めにちょうどいい控えめな塩味なのがいいですね。

ヒビ機
ここのメンマ、昔「鉄腕DASH」の究極のラーメン企画の時に参考にされてたよな
チャーシュー

チャーシューは箸では崩れないものの、口に入れるとトロッと溶けてしまうような絶妙な柔らかさ。
脂の甘みも上品で好みのチャーシューでした。

味玉

味玉は黄身がトロトロの半熟タイプ。
中までタレがしっかり染みていて、黄身の甘みも強くて美味しかったです。

まとめ

鯖節の苦味が大人な味わいの濃厚豚骨魚介ラーメンでした!

ラーメンの構成としてはありふれていますが、食べ手を魅了させる説得力がありました。
定期的に食べたくなる美味しさですね。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:2分(早め)
お冷:注いでくれる。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日18時過ぎで待ち時間なし
備品:紙ナプキン、紙エプロン、ハンガー、荷物置き
卓上調味料:七味、胡椒

タイプ:醤油
エリア:池袋 / 高田馬場 / 早稲田
推し麺度:☆8

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