【徹底比較】“凪”の新店『BUTAO』が神田に誕生!一足先に全種制覇してきた!【PR】

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【4位】マー油の芳ばしさがたまらない漆黒の「黒」

ラーメン(黒)

4位に選んだのは「ラーメン(黒)」(830円)。

到着時に漂う焦がしニンニクのマー油の香りが強烈で、豚骨の旨味を包む芳ばしさや、どこまで食べ進めてもずっと漆黒というビジュアルが面白い一杯です。

ヒビ機
ランキングで言えば最下位だけど、熊本ラーメンが好きならハマる味だし美味いよ

【3位】汗が吹き出る辛さがクセになる「赤」

ラーメン(赤)

3位に選んだのは「ラーメン(赤)」(830円)。

“一撃”が二撃にも三撃にもなったような、汗が吹き出る辛さの一杯。
辛さの中に感じる豚骨の旨味や唐辛子のほろ苦さも絶妙な、辛党向けの味わいですね。

ヒビ機
激辛フリークは“お好み”の一撃を増してもいいかもね

【2位】万人に愛される基本の味「黄」

ラーメン(黄)

2位に選んだのが「ラーメン(黄)」(830円)。

詳しくは先ほど書いたので割愛。手堅く行きたい人は迷わず押さえておくべし。

ヒビ機
基本だけど、“お好み”で個性出すのも面白そうだな

【1位】バジルと豚骨が不思議と合う「翠」

ラーメン(翠)

1位に選んだのが「ラーメン(翠)」(830円)。

意外に思われそうですが、香りはバジルとオリーブオイルが優勢なイタリアン、味は豚骨が優勢なラーメンという“キワモノに見せかけたダークホース”な一杯です。

ヒビ機
騙されたと思って一度食べてみて欲しいな

「ラーメン凪」の新たな一杯、ぜひ一度食べに行ってみては?

忖度しなかった結果、基本の味が2位、変わり種が1位という、向こうの人に怒られそうなランキングになりました(怒られたらしれっと入れ替わっている可能性はありますが)。

『ラーメン凪』が“すごい!”のは煮干しだけじゃないぞと言うことで、ぜひ一度“すごい!”豚骨を食べに行ってみてはいかがでしょうか。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく

タイプ:豚骨
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋

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