こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2026年10月に荻窪に誕生したラーメン店『中華そば 玲瓏』。
こちらは芦花公園『成城青果』で店長を務めた方の独立店で、魚介をメインとした醤油ラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、『成城青果』仕込みの一杯を食べに行ってきました。
“成城青果”出身の一杯を食べに『玲瓏』へ
荻窪駅から徒歩約9分の『中華そば 玲瓏(れいろう)』。
2026年10月2日オープン。
芦花公園『成城青果』で店長を務めた方の独立店となる、魚介をメインとした醤油ラーメンが人気のお店です。
メニューはこんな感じ。
基本は「中華そば」の1本で、その他トッピングやご飯もの、ドリンクといったラインナップです。
今回は、スタンダードな「中華そば(並)」をポチり。
魚介醤油香る「中華そば」が到着!
待つこと数分。魚介と醤油のいい香りと共に「中華そば(並)」(1,000円)が到着。
深い琥珀色をしたスープに細麺が綺麗に折り畳まれ、チャーシュー、メンマ、玉ねぎ、なると、三つ葉、海苔がトッピングされています。
スープは魚介乾物系の旨味が染みる洗練された味わい。
まずはスープから一口。
おぉ〜…! 綺麗ぃ〜…!
スープを口に含むと、まずは魚介節の旨味とコク深めな醤油の香りが広がりました。
そして、それらを感じた後ほぼ同時に来るのが、乾物系、特に椎茸な感じのジワジワとにじり寄ってくる滋味。
玉ねぎの食感や甘みも相まってネオ八王子的でもあり、『成城青果』の緻密さもあるような、繊細な味わいです。
麺は角あり細ストレート。
小麦の密度を感じる粘りっぽいコシが特徴的で、噛んだ時に広がる味の輪郭もシャープ。
ここまでピチッと揃えられた麺線は麺同士がくっついていることが多いですが、麺上げの技術が高いのか、全くくっついていないのもポイントです。
チャーシューは低温調理のレアタイプ。
初期位置の関係ですぐに熱が入ってしまいますが、入ったら入ったで肉の旨味(動物性の要素)が良いアクセントになっています。
まとめ
魚介乾物系の滋味がコク深い醤油と共に染みる、味わい繊細な一杯でした!
途中でも言いましたが、『成城青果』での修行が見える、レベルの高い美味しさでしたね。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:2分(早め)
お冷:2杯目からセルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日12時半で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ、ハンガー、アルコール消毒液
卓上調味料:胡椒
タイプ:醤油
エリア:中野 / 高円寺 / 荻窪
推し麺度:☆8




