味噌と動物の旨味が襲いかかる!“花道”仕込みの濃厚ガツ旨味噌ラーメン荻窪『ふっく』

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、ミシュランにも掲載されたことのある野方の名店『味噌麺処 花道』で修行した店主が手がける濃厚味噌ラーメンが人気のお店。

名店の遺伝子が流れる濃厚味噌は一体どんな味なのか。さっそく食べに行ってきました。

ヒビ機
花道出身じゃ無条件で期待できるな

花道の遺伝子が流れる濃厚味噌を食べに『ふっく』へ

外観

荻窪駅から徒歩9分くらいのところにある『味噌っ子 ふっく』。

2018年10月オープン。
ミシュランのビブグルマンに掲載された名店『味噌麺処 花道』で修行した店主が手がける濃厚味噌ラーメンが人気で、つい先日発売された「TRYラーメン大賞 2019-2020」では新人賞みそ部門の1位に選ばれた実力のあるお店です。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「味噌らーめん」「辛味噌らーめん」「担々麺」の3本で、そのほかトッピングやごはんもの、ドリンクと言ったラインナップ。

今回は「TRYラーメン大賞」受賞の決め手となった「味噌らーめん」をポチり。
もやし大盛り無料とのことだったので、大盛りでお願いしました。

ラードの香ばしい匂いと共に「味噌らーめん」が到着!

味噌らーめん

待つこと数分。もやしを炒めたラードの香ばしい匂いと共に「味噌らーめん」(800円)が到着。

やや白みがかった味噌スープに中太麺が泳ぎ、チャーシュー、もやし、ネギ、メンマがトッピングされています。

スープは味噌と動物のこってりとした旨味が広がる濃厚テイスト!

スープ

まずはスープから一口。

おぉ! 味噌の旨味がガツンとくるなぁ!

スープが舌に触れた瞬間、コクと旨味の強い味噌の味わいと鶏や豚のこってりとした旨味がグワッと押し寄せてきました。
濃厚系の味噌は“土台に動物系のコクがあって、その上で味噌が香る”ようなイメージがありますが、このスープは境目が分からないくらい見事にまとまっています。

味噌は信州味噌と赤味噌をブレンドしているそうですが、赤味噌のやや強めな塩分が箸を加速させますね。

麺は歯が沈むようなもっちり食感! 小麦の甘みも強くて美味い!

麺

麺は三河屋製麺製の角のある中太ストレート。
歯が沈み込むようなもっちりとした食感が心地よく、噛んだ時の小麦の甘みが強い麺です。

ヒビ機
この麺は東京の味噌ラーメンって感じだな
チャーシュー

チャーシューは肩と思われる、硬くはないが歯ごたえのある肉質。
噛めば噛むほどタレと肉の旨味が滲み出るような逸品です。

もやし

もやしは提供直前にラードと一緒に強火で炒められたもの。
口に含んだ瞬間に広がるラードの香ばしさ、噛んだ時の「シャキッシャキッ」とした食感が心地いいです。

ヒビ機
スープに浸して香ばしさを移しても美味いな

まとめ

味噌と動物系の旨味が一体となって押し寄せる、力強く濃厚な味噌ラーメンでした!

例えが下手ですが、「ホッとしたい時に食べる味噌ラーメン」というよりは「食べて元気になる味噌ラーメン」という感じですね。
この味に辛味がプラスされた「辛味噌らーめん」も気になるので、次来た時に食べてみようと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:10分(遅め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:土曜11時で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ、ハンガー
卓上調味料:七味、胡椒、酢

タイプ:味噌
エリア:中野 / 高円寺 / 荻窪
推し麺度:☆8

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