こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、ラーメンなのに“炭火焼”を冠し、ネット上では「焼き魚を飲んでいるよう」と話題になっている新橋のラーメン店。
伊達に杯数食べてるわけではない(?)ヒビ機も“焼きアゴ”やら“焼き麺”やら炭火焼きのトッピングは食べたことあれど、ラーメン自体が“炭火焼”は初。
特に「焼き魚を飲んでいるよう」なんて表現はミーハー心をくすぐらないわけがないと言う事で早速、話題の一杯を食べに行ってきました。
“炭火焼”を冠するラーメンを食べに『倫道』へ

新橋駅から徒歩3分くらいのところにある『炭火焼濃厚中華そば 倫道(りんどう)』。
2020年12月20日オープン。
冒頭でも触れましたが、「焼き魚を飲んでいるよう」な“炭火焼”の魚介系ラーメンが人気のお店です。
余談ですが、立ち食い焼肉の『治郎丸』や十割そばの『嵯峨谷』を運営する【株式会社 弥七】の新ブランドとのこと(店横の垂れ幕に説明が)。

メニューはこんな感じ。
基本は「鯖」「鰯」「鯵」「鮭」「茸」の5本で、その他ご飯や香の物がセットになる“定食”やトッピング、ドリンクと言ったラインナップです。
定食も惹かれるところですが、今回は看板と思われる「鯖」をポチり。
まるで焼き魚のような香りの「鯖」が到着!

待つこと数分。焼き魚定食を頼んだかと間違うほどまんま焼き魚な香りの「鯖」(850円)が到着。
炭焼き色(?)の香味油が浮かぶラーメンのほか、チャーシュー、焦がしネギ、玉ねぎ、山椒、海苔が一つのお盆の上に乗っています。

トッピング別皿なのはスープの温度が冷めないようにとのこと。
なので熱々のうちにいただきましょう。
スープは噂通り炭火と魚の香りを感じる“飲む焼き魚”な味わい!

まずはスープから一口。
すげぇ! マジで焼き魚じゃん!!
スープを口に含んだ瞬間、炭火焼きの香ばしさと鯖の旨味がブワッと駆け抜けました。
そしてその後に感じるのはクリーミーな動物系の旨味ですが、これは主張すると言うよりは味に厚みを持たせる役割りですね。
言葉にするとあまり美味しくなさそうですが、まさに「焼き魚を飲んでいる」ような味わいです。

麺は「三河屋製麺」製の角のある細ストレート。
ズバズバッとした啜り心地とほんのり残したコシが心地よく、勢いよく啜れるためスープの香り立ちがいいですね。
トッピングは一気に入れず、個別に味の変化を楽しむべし!

トッピングはせっかく別皿になっているので個別にちまちま食べるのがオススメ。
チャーシューはそのままだとトロッと蕩ける脂の甘みが、スープに浸すと炭火の香りが移って炙りチャーシューのような味わいが楽しめます。

海苔で磯の風味を足したり、山椒で爽やかなアクセントを足すのもいいですね。
まとめ
まるで焼き魚を飲んでいるような、全く新しい味の一杯でした!
今までに食べたことのないようなジャンルですが、魚介系かつパンチが強いので濃厚煮干し系が好きな人には特に刺さる一杯だと思いました(濃厚煮干しほどクセはないのでMIX系好きにも刺さりそう)。
他のラインナップも気になるので再訪は確実だと思いますが、次は唯一魚ではない「茸」ですかね。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややこってり
温度:熱々
提供時間:2分(早め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日12時で待ち時間なし
備品:ティッシュ、つまようじ、アルコール消毒液
卓上調味料:醤油
タイプ:MIX系
エリア:銀座 / 新橋 / 有楽町
推し麺度:☆8