【7位】丸の内『孫鈴舎』の「つけ」
「つけ 並」(800円)
東京駅から徒歩約2分の『孫鈴舎(まごりんしゃ)』。
濃厚豚骨魚介の名店『六厘舎』ブランドでありながら魚介を使わず勝負する、“そんじょそこらのつけめんじゃねぇ!!”なつけ麺専門店です。
そんな六厘舎らしさを封印したスープは、動物の旨味、野菜の甘味、醤油の塩味でレンゲをグイグイ運ばせる濃厚な味わい。
つるつるムチムチな麺の啜り心地や風味もよく、肉肉しいチャーシューも食べ応え満点。
六厘舎らしい“食材”を封印しても六厘舎らしい“美味しさ”は全開な、風格さえ感じるような一杯です。
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六厘舎の精鋭による『孫鈴舎』が丸の内に爆誕!魚介レスの“動物野菜つけ麺”が美味すぎる!
【6位】小川町『魚とん』の「とろ肉つけ麺」
「とろ肉つけ麺 並盛」(990円)
小川町駅から徒歩約1分の『とろ肉つけ麺 魚とん(うおとん)』。
“とろ肉”と呼ばれるチャーシューと規格外に太い麺が特徴的な「とろ肉つけ麺」が人気のラーメン店です。
もはや“小麦テープ”な極太麺はもっちりとしたコシとピロピロとした喉越しが楽しく、小麦の味もダイレクトに感じられる逸品。
口に入れると旨味だけ残して消えるとろ肉のレベルも高く、魚介豚骨なスープも優しい美味しさです。
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“小麦テープ”に“消える肉”⁉︎全てが未体験なつけ麺小川町『とろ肉つけ麺 魚とん』
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【5位】三鷹『KEN軒』の「特製濃厚魚介つけ麺」
「特製濃厚魚介つけ麺」(1,200円)
三鷹駅から徒歩約12分の『KEN軒』。
『麺屋 さくら井』のけんけんさんが水曜日だけ営業する(さくら井の)二毛作的なラーメン店で、濃厚な豚骨魚介スープを使ったラーメン・つけ麺が人気です。
スープはどっしりと構えた豚骨と煮干し優勢な魚介の旨味が押し寄せる濃厚テイスト。弾力の強い麺との絡みも良く、スモーキーに進化したさくら井の代名詞とも言えるレアチャーシューも必食の逸品です。
※現在はメニュー名が「濃厚豚骨魚介つけ麺」になっています。
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三鷹の名店“さくら井”の二毛作『KEN軒』には有給を取ってでも食べたいつけ麺がある。
【4位】小川町『金龍』の「特製鰹昆布水つけめん」
「特製鰹昆布水つけめん」(1,290円)
小川町駅・淡路町駅から徒歩約3分の『つけめん金龍(きんりゅう)』。
『らぁめん小池』『中華蕎麦 にし乃』『キング製麺』『ぷれじでんと』に次ぐ【らぁめん小池】ブランドの5店舗目となる、鰹昆布水に使った麺を魚介ダシにつけて食べるつけ麺と、『にし乃』『キング製麺』の流れを汲んだ白だしのラーメンが人気のお店です。
“鰹昆布水”に浸かった細麺は、強い小麦の風味と香ばしさに鰹と昆布のダシがほんのり乗る「そのままでもイケる」美味しさ。
もちろん、魚介ダシの旨味が効いた和スープとの相性も良く、餡ギッシリなワンタンやしっとりジューシーなチャーシューも間違いない美味しさです。
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麺が美味くなる“鰹昆布水”って何?らぁめん小池の新境地『つけめん金龍』小川町
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