こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2025年10月に八王子に誕生したラーメン店『中華そば 炎』。
こちらは同じく八王子にある名店『中華そば 鴨福』のセカンドブランドで、鶏豚を土台に乾物や魚介を効かせたラーメンが食べられるとのこと。
そんなお店が出来たとなったら行かないわけにはいかないということで、『鴨福』第二の一杯を食べに行ってきました。
“鴨福”のセカンドブランド『炎』へ
京王八王子駅から徒歩約8分、八王子駅から徒歩約13分の『中華そば 炎(ほむら)』。
2025年10月6日オープン。
八王子『中華そば 鴨福』のセカンドブランドとなる、鶏豚を土台に乾物や魚介を効かせたラーメンが人気のお店です。
メニューはこんな感じ(※)。
基本は「中華そば 醤油」「中華そば 塩」「辛中華そば」の3本で、その他トッピング違いやご飯ものといったラインナップです。
今回は、人気No.1の「特製中華そば 醤油」をポチり。
※2025年12月9日から価格改定。公式Xによると「中華そば 醤油」は1,000円になった模様(トッピング等見直しによる値下げ)。
煮干しと醤油香る「特製中華そば 醤油」が到着!
待つこと数分。煮干しと醤油のいい香りと共に「特製中華そば 醤油」(1,600円)が到着。
深い琥珀色をしたスープに手揉みの太麺が泳ぎ、4種類のチャーシュー、ワンタン、メンマ、紫玉ねぎ、かいわれがトッピングされています。
スープは煮干し→魚介醤油→鶏豚と流れる緻密な美味さ!
まずはスープから一口。
おぉ〜! 綺麗な煮干し!
スープを口に含んだ瞬間、まずはクリアで輪郭のある煮干しの旨味と香りが広がりました。
と、香ったのも束の間、すぐに魚介節の力強い旨味とまろやかながらコクの深い醤油に続き、最後は鶏と豚の重心の低い旨味に収束。
『鴨福』とは全く違う方向性ですが、緻密な味の組み立てには『鴨福』らしさがありますね。
麺は自家製の太手揉み。
加水率が高いからかもち小麦を使っているからか、もちんもちんと粘着のある食感が特徴。
噛んだ時に広がる小麦の甘みも豊かで、コク深いスープとの相性も抜群です。
4種類7枚のチャーシューやワンタンも必食の逸品だ!
チャーシューは吊るし焼きのバラ、鶏むね、肩ロース、モモの4種類7枚(記事公開時は種類が変わっている可能性あり)。
味付けはどれも素材を活かしたものですが、低温調理によってレア味(臭くないレア味)とジューシーさを立たせた鶏むね、吊るし焼きと提供直前の焼きによって香ばしさを立たせたバラ、スープを使って熱を入れることで肉肉しさを立たせたモモなど、部位によって最適な調理が施された逸品揃いです。
ワンタンは海老餡が詰まった海老ワンタン。
ほどけるような柔らかさで海老の旨味が広がる餡をチュルンとした皮が包む、間違いない美味しさです。
まとめ
煮干し→魚介醤油→鶏豚へと旨みがグラデーションする、緻密で奥行きのある一杯でした!
味はもちろんですが、店作りや接客も一流でしたね。
「中華そば 塩」も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:7分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日12時で待ち時間20分ほど
備品:荷物入れ
卓上調味料:なし
タイプ:醤油
エリア:立川市 / 八王子市周辺
推し麺度:☆8




