汁なし担々麺で有名な江古田『麺や金時』は塩ラーメンもめちゃくちゃ美味いんです。

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、ラーメン業界で権威のある「TRYラーメン大賞」を10年連続で受賞、「ミシュランガイド東京」に5年連続で掲載されていた“汁なし担々麺”が有名なラーメン店。

「では早速汁なし担々麺を食べに」と行きたいところですが、どうやらそのお店はもう一つの看板メニューである塩ラーメンもかなりのレベルとのこと。

ということで今回は、テレビや雑誌で多く取り上げられている汁なし担々麺ではなく、あえて、常連の間で評価の高い塩ラーメンを食べに行ってきました。

ヒビ機
捻くれた性格してるなぁ……。

常連の間で評価の高い塩ラーメンを食べに『麺や金時』へ

外観

江古田駅から徒歩8分くらいのところにある『麺や金時(きんとき)』。

2012年3月、銚子にあった『中華工房 幸吉』が移転リニューアルオープン。
四川料理店で修行した店主が営む、鶏をメインに据えた塩ラーメンと四川料理の経験を活かした汁なし担々麺の人気のラーメン店です。

冒頭でも言いましたが、「TRYラーメン大賞」を『幸吉』時代から通算して10年連続で受賞、「ミシュランガイド東京」のビブグルマンに5年連続で掲載されていた実力店でもあります。

券売機

メニューはこんな感じ。
基本は「塩らぁ麺」「醤油らぁ麺」「汁なし担担麺」の3本で、その他は「ご飯」やトッピング、ドリンクと言ったラインナップですね。

“マツコの知らない世界”で紹介されたりカップ麺化もした「汁なし担担麺」をポチりかけましたが、今回はグッと堪えて一番人気の「味玉塩らぁ麺」をポチり。

芳醇な鶏の香りと共に「味玉塩らぁ麺」が到着!

味玉塩らぁ麺

待つこと数分。芳醇な鶏の香りと共に「味玉塩らぁ麺」(960円)が到着。

丼ぶりの底まで見えそうなほど透き通った黄金スープに細麺が綺麗に折りたたまれ、2種類のチャーシュー、穂先メンマ、味玉、ネギなどがトッピングされています。

スープはふくよかな鶏の旨味が押し寄せる分厚い味わい!

スープ

まずはスープから一口。

鶏の旨味がめちゃくちゃ厚くて美味い!

スープを口に含んだ瞬間、ふくよかで丸みのある鶏の旨味がブワッと広がりました。
鶏油でインパクトを強めるような一点集中の旨味ではなく、丸鶏が持つ大きい塊の旨味があると言いましょうか。

塩味にも尖りがないため、いい塩梅で鶏の旨味と一体となった分厚い味わいです。

麺

麺は平たい細ストレート。
たおやかな麺線でチュルンとした啜り心地がよく、啜った時に小麦の甘みが優しく広がる心地のいい麺です。

ヒビ機
後半に伸びバテしないのもいいね

薫香が詰まった燻製チャーシューや鶏チャーシューも美味い!

チャーシュー

こちらは燻製された豚チャーシュー。
肉質はしっかりめで、ギュッと噛むと肉の旨味と薫香がブワッと広がる逸品です。

燻製チャーシューと言えば口に入れる前から香るイメージですが、このチャーシューは香りが外に漏れていないので、スープの邪魔にもなっていないですね。

チャーシュー

鶏チャーシューは水分量の多いジューシーな肉質。
鶏の旨味が凝縮されていて、皮から感じるこってりとした甘みもいいアクセントになっています。

味玉

味玉は黄身の中心がトロッとした半熟タイプ。
ほんのり醤油の塩味を感じる白身、甘みとコクの強い黄身のバランスが取れた間違いない美味しさです。

ヒビ機
味玉は塩味のアクセントが欲しい時に食べるのがベストだな

まとめ

ふくよかで丸みのある鶏の旨味が押し寄せる、味の層が厚い塩ラーメンでした!

「汁なし担担麺」があまりにも有名なので影を潜めがちな「塩らぁ麺」ですが、担々麺欲をグッとこらえて「塩らぁ麺」を食べるのもいい選択ですね。
今回は塩の美味しさが分かったので、次は担々麺欲を開放させようと思います。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:8分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:少し暑い
混雑具合:平日11時半で待ち時間10分ほど
備品:ティッシュ、つまようじ、紙エプロン(有料)
卓上調味料:胡椒

タイプ:
エリア:西武沿線
推し麺度:☆8

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