『なんでんかんでん』が西新宿に復活!数々の伝説を作った一杯は今も美味いのか調査してきた!

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こんにちは。東京ラーメンタルヒビ機です。

今回ご紹介するのは、2021年12月に新宿にて復活を果たしたラーメン店『なんでんかんでん』。
ラーメン好きでなくても一度は耳にしたことがあるであろうこちらは、“1000人以上の行列ができた”、“苦情が多すぎて交番ができた”、“東京に豚骨ラーメン文化を根付かせた”など数々の伝説を持つお店。

そんな伝説的なお店が新宿にて復活したとなったら行かないわけにはいかないですし、なにより1000人以上の行列を作ったラーメンは今でもそれほどの魅力があるのか気になったので、食べに行ってきました。

ヒビ機
バブル期のラーメン屋とは言えエピソードがエグいな

復活を果たした伝説のラーメン店『なんでんかんでん』へ

外観

新宿駅から徒歩約5分の『なんでんかんでん 西新宿店』。

2021年12月22日オープン。
1987年7月に新代田に誕生し、東京に豚骨ラーメンの文化を根付かせたとも言われる伝説的な博多豚骨ラーメン店です。

(冒頭でも触れたようにこちらのお店には数々のとんでもないエピソードがありますが、全てを書くと非常に長くなるので、気になる方はWiki公式HPをチェックしてみてください)

メニュー

メニューはこんな感じ(実際は券売機で購入)。
味の基本は「ラーメン」の1本で、その他トッピング違いやご飯もの、ドリンクと言ったラインナップです。

今回は、基本の「ラーメン」をポチり。
麺の硬さは“ふつう(かため)”でお願いしました。

ワイルドな豚骨の香りと共に「ラーメン」が到着!

ラーメン

待つこと数分。ワイルドな豚骨の香りと共に「ラーメン」(820円)の“ふつう(かため)”が到着。

THE・博多豚骨な白茶色のスープに極細麺が泳ぎ、チャーシュー、キクラゲ、ネギ、プリントのりがトッピングされています。

プリントのり

余談ですが、こちらの“プリントのり”(海苔に印刷する技術とインク)は『なんでんかんでん』の特許商品なんだとか(正確には【株式会社大政】との共同権利)。

ヒビ機
食べる前から伝説見えちゃってんな

スープは豚骨の旨味とワイルドさが絶妙な濃厚テイスト!

スープ

まずはスープから一口。

そうそう! この豚骨感よ!

スープを口に含んだ瞬間、豚骨のクリーミーな旨味とワイルドな野生味がグワッと押し寄せてきました。
博多豚骨のチェーン店よりしっかりと野生味(豚臭さ)はあれど、強すぎて臭いまでは行かない絶妙なバランスですね。

ヒビ機
ちょうどいい本場感だな

ポキポキで小麦の粉の味が強い極細麺もスープによく合う!

麺

麺は「村上朝日製麺所」製の極細ストレート。

芯を残したポキポキ食感と小麦の粉の強さが心地良い、「このスープにはこの麺だよね」な美味しさです。

チャーシュー

チャーシューは素材の持ち味を活かすシンプルな味付け。
コリコリなキクラゲや青味の強いネギも含めて「めっちゃ美味しい!」では無いものの、素朴な美味しさが逆に(?)いいですね。

ヒビ機
無いと寂しいよね的な

まとめ

豚骨のクリーミーな旨味と野生味のバランスが絶妙な、“ちょうどいい本場感”の一杯でした!

東京の豚骨ブームを作ったとも言える一杯(今となっては常識的な一杯)なので、正直何も知らずに食べると「普通の豚骨じゃん」となりますが、背景を知った上で食べるとなんだか深いような気がしますね(タイトルの回収をしておくと「今でも美味い」です)。

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:2分(早め)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:日曜の12時で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、アルコール消毒液
卓上調味料:紅生姜、辛子高菜、かえし、胡麻、ニンニク

タイプ:豚骨
エリア:新宿 / 代々木 / 大久保
推し麺度:☆8

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