こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、2025年6月に立川に誕生したラーメン店『Mugi と Buta ヌードルス』。
こちらは『オーベルジュときと』などを運営する【立飛カリナリーベース】のラーメン業態で、ミシュラン2つ星の料理店でスーシェフも務めた店主 佐澤 慧さんが作る、麹や出汁を使った“和モダンな中華蕎麦”がコンセプトのラーメンが食べられるとのこと。
オープン初期に一度行こうとしましたが、ステルス臨休でフラれ、気づいたら1年以上経過。
ちょうど立川に用事があり、営業しているようだったので、リベンジしてきました。
『Mugi と Buta ヌードルス』へ
立川駅から徒歩約5分の『Mugi と Buta ヌードルス』。
2025年6月17日オープン。
ミシュラン2つ星の料理店でスーシェフも務めた店主 佐澤 慧さんが作る、麹や出汁を使った“和モダンな中華蕎麦”がコンセプトのラーメンが人気のお店です。
ちなみにお店は、タイヤのあるトレーラー店舗。
人が動くと若干揺れてびっくりしますが、地震ではないのでご安心を。
メニューはこんな感じ。
基本は「中華そば 白」と「中華そば 黒」の2本で、その他トッピングやご飯もの、一品料理やドリンクといったラインナップです。
今回は、スタンダードな「中華そば 黒」をポチり。
動物系と醤油香る「中華そば 黒」が到着!
待つこと数分。動物系と醤油のいい香りと共に「中華そば 黒」(1,300円)が到着。
深い琥珀色をしたスープに細麺が綺麗に折り畳まれ、2種類のチャーシュー、キクラゲ、ネギなどがトッピングされています。
スープは動物系のふくよかさと醤油のまろみが染みる分厚い味わい!
まずはスープから一口。
ほぉ〜! こう来たか! 美味っ!
スープを口に含んだ瞬間、豚と鶏の雑味のないふっくらとした旨味と、存在感がありつつも角が取れてまろやかになった醤油が広がりました。
ビジュアル的にもっと一口目のインパクトがある“キレ”なアプローチで来るかと思いましたが、このスープは真逆。味が面で、だけどしっかり押してくるような、説得力のある美味しさです。
麺は自家製の角あり細ストレート。
熟成によるものなのか、小麦と水が馴染んだような優しさのある風味で、噛んだ時の食感は“ムチ”に近い独特なもの。
スープの持ち上げ、相性共に抜群な、レベルの高い麺です。
チャーシューは低温調理→炭火で仕上げた肩ロースと……。
煮豚のバラの2種類。
肩ロースは、肉はしっとりジューシーで、口に入れる手前から感じる炭火のスモーク感が心地良い逸品。
バラは、全体を邪魔しない程度に感じる八角の甘みが楽しく、繊維がほどけるような柔らかさの逸品です。
まとめ
豚と鶏のふくよかな旨味をまろやかな醤油がまとめる、分厚くて染みる一杯でした!
美味しいだろうなと思って食べに行ったのは前提として、その想像を超えてくる美味しさでしたね。
白も気になるので、また食べに行こうと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:あっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:4分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:平日13時半で待ち時間なし
備品:紙ナプキン、おしぼり、紙エプロン、荷物入れ
卓上調味料:胡椒
タイプ:醤油
エリア:立川市 / 八王子市周辺
推し麺度:☆8



