こんにちは。東京ラーメンタルのヒビ機です。
今回ご紹介するのは、大井町にある創作まぜそばの名店『ajito ism』の2号店となるお店(正確には新宿にあった『ajito ism shinjuku base』の移転リニューアル店)。
本店や新宿にあった旧2号店は「ピザソバ」や「カルボナーら」といった創作メニューが看板でしたが、どうやら新2号店はベーシックなまぜそばで勝負するとのこと。
創作まぜそばというジャンルを確立した名店が作る“ベーシック”とは一体どんな味なのか。
早速食べに行ってきました。
名店『ajito ism』の2号店『シン・アジト』へ

御茶ノ水駅から徒歩1分くらいのところにある『まぜそば専門店 シン・アジト』。
2019年10月9日オープン。
「ピザソバ」で創作まぜそばのジャンルを開拓した大井町の名店『ajito ism』の2号店にあたる、創作ではないベーシックなまぜそばが食べられるお店です。

メニューはこんな感じ。
基本は醤油と味噌の「まぜそば」、そして塩バターの「油そば」というラインナップ。
限定メニューを挟んだ下の方はトッピングやドリンクですね。
今回は一番人気という「まぜそば(醤油)」を並で注文しました。
スープと味変がセットの「まぜそば(醤油)」が到着!

待つこと数分。「まぜそば(醤油)」(790円)が到着。
メインの「まぜそば(醤油)」のほか、味変用のカレーマヨとスープもセットになっています。

「まぜそば(醤油)」は、チャーシュー、卵黄、茹で野菜、紫玉ねぎ、ネギ、ベビーリーフ、フライドオニオンなどが麺の上にトッピングされています。

麺の下にはトロみのある醤油ダレがたっぷり。
綺麗な見た目なので混ぜるのがもったいないですが、「徹底的に混ぜて食すのがシン・アジト流‼︎」とのことなので、よく混ぜてからいただきます。
麺は生パスタの様なモチモチ食感!醤油ダレの絡みも良くて美味い!

麺はパスタに使われる「ファリーナ・ダ・サローネ」という小麦粉を用いた菅野製麺製の特注太縮れ。
生パスタ的なもっちりとした食感と噛んだ時の強い小麦の香りは、“ajitoイズム”を感じる流石の美味しさ。
フレッシュな醤油をベースに、野菜や背脂の甘み、少しインパクトのある魚介節の旨味が効いたタレをごっそり絡めながら口の中に飛び込んできます。

チャーシューは分厚くカットされたバラ巻きタイプ。
炊飯器から取り出していたので低温調理ということになるのでしょうか。
箸で持つとふるふる震えるほど柔らかく、噛むと肉の旨味がジュワッと溢れ出す逸品です。
カレーマヨを入れると一気にジャンキーな味になるぞ!

半分くらい食べたところで味変様のカレーマヨを投入。
先ほどまでは優等生的な味だったまぜそばが一気に赤点ギリギリなジャンキーな味に変化。
真逆とも言える変化でもしっかり馴染むのはさすがajito ismですね。
最後は「〆の豚ライスボール」を入れて一滴残さず楽しむべし!

麺を食べ終えたら「〆の豚ライスボール」(通常100円、11〜15時は無料サービス)を投入。

すでにカレーマヨによってジャンクになっているので、米との相性は言わずもがな。
味は感じないかもしれませんが、「ほぐしチャーシューが食感としている」というのが満足感を高めてくれています。
まとめ
前半は優等生な魚介醤油、後半はajitoらしい独創的な味のまぜそばでした!
正直「創作系を封印した面白みのないまぜそばだったらどうしよう」を思っていましたが、完全に杞憂でしたね。
残りのメニューもきっとギミックがあると思うので、制覇しにまた来たいと思います。
では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

スープは鶏ガラ+酸味+醤油な町中華っぽい味でした。
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●細かいチェックポイント●
味の重さ:こってり
温度:まぜそばの適温
提供時間:7分(標準)
お冷:セルフ。冷たい
店内温度:適温
混雑具合:祝日11時過ぎで待ち時間なし
備品:紙ナプキン、つまようじ、紙エプロン
卓上調味料:醤油ダレ、胡椒、酢、ゴマ、タバスコ、ニンニク
タイプ:まぜそば / 油そば
エリア:秋葉原 / 神田 / 水道橋
推し麺度:☆8