鶏の甘みに唸る濃厚つけ麺『NAKAGAWA』
「鶏魚介つけ麺」(980円)
池袋駅から徒歩約4分の『MENYA NAKAGAWA』。
鶏ガラ・豚骨のスープと煮干しスープを合わせた濃厚な鶏魚介つけ麺や、鶏ベースのラーメンが人気のお店です。
スープは鶏の甘みと旨味を軸に、魚介の力強さも感じる濃厚テイスト。
焙煎胚芽入りの太麺はそのままでも食べ進められるほど小麦の風味が豊かで、スモーキーな吊し焼きチャーシューなどのトッピングも逸品揃いです。
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新たな名店の予感。鶏の甘みに唸る濃厚つけ麺『MENYA NAKAGAWA』池袋
鶏と煮干しが染みる『にしき之中華ソバ』
「中華そば」(880円)
池袋駅から徒歩約1分の『にしき之中華ソバ』。
小川町の人気店『麺堂にしき』の歌舞伎町店に次ぐ3号店となる、“店主の故郷・瀬戸内の食材を使った東京中華そば”がコンセプトのラーメンが人気のお店です。
スープは鶏と煮干しの旨味がじんわり染みる、コク深い美味しさ。
モチモチ食感の手揉み麺の風味も良く、親鶏と豚のチャーシューも香ばし肉肉しい、洗練された一杯です。
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鶏と煮干しがじんわり染みる。洗練された“東京中華そば”『にしき之中華ソバ』池袋
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ハワイ気分!?な一杯『麺屋 Hulu-lu』
「醤油SOBA」(900円)
池袋駅から徒歩約10分の『麺屋 Hulu-lu (フルル)』。
店主が「むちゃくちゃ大好き」という“ハワイ”をモチーフにしたラーメン店です。
スープは鶏と醤油の旨味に飴色玉ねぎがコクをプラスした、すっきりながらも深みのある味わい。
小麦の香りが豊かな麺との相性も良く、スパムを感じさせるチャーシューも必食の逸品です。
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ハワイ気分を味わえるラーメン!?池袋『Hulu-lu』でハワイを疑似体験してきた。
二種類の天ぷらが乗る濃厚つけ麺『麺屋武蔵 二天』
「濃厚二天つけ麺」(1,190円)
池袋駅から徒歩約2分の『麺屋武蔵 二天(めんやむさし にてん)』。
都内に多数展開する【麺屋武蔵】グループの一つで、豚天と鶏天の“二天”が乗る濃厚なつけ麺が人気です。
二天の構成は胡椒衣の豚と海苔衣の鶏で、どちらも外ザクザク中ジューシーな逸品。
もちろん、ドロッと濃厚な豚骨魚介スープやモチモチな太麺も『麺屋武蔵』らしい安定したクオリティーです。
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“ラーショの進化系”な一杯『ラーショ ◯猫』
「ネギチャーシューメン」(1,150円)
池袋駅から徒歩約5分の『ラーショ ◯猫(マルミャー)』。
『ソラノイロ』グループと『王道家』で修行した店主が営む、“ラーショ(ラーメンショップ)の進化系”なラーメンが人気のお店です。
スープは魚介醤油をベースに背脂の甘みやごま油の香ばしさを効かせた、今っぽさと懐かしさのある味わい。
適度なコシのある麺との相性も良く、ラーショ的なシャキシャキネギやチャーシューも間違いない美味しさです。
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【うまい】あの“ラーショ”の進化系!?◯◯必須のこっさりラーメン『マルミャー』池袋
明太子が主役『元祖めんたい煮こみつけ麺』
「めんたい煮こみつけ麺セット」(1,914円)
池袋駅から徒歩約3分の『元祖めんたい煮こみつけ麺』。
博多の明太子料理専門店『元祖博多めんたい重』の姉妹店となる、明太子をふんだんに使ったつけ麺が人気のお店です。
スープは、魚介や野菜などの旨味を土台に明太子の旨味を前面に押し出した、“飲む明太子”な味わい。
そんなスープはツルッとした麺で食べても良し、ホカホカのご飯で食べても良しな、明太子尽くしな一杯です。
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ありそうでなかった明太子が主役の一杯。池袋『元祖めんたい煮こみつけ麺』
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成都式の潔い担々麺『六坊担担面』
「成都式汁なし坦々麺」(800円)
池袋駅から徒歩約3分の『六坊担担面(ろくぼうたんたんめん)』。
高田馬場の人気店『渡なべ』などで知られるラーメンプロデューサー・渡辺 樹庵さんが手がける、担々麺専門店です。
麺・タレ・肉・青菜という潔い構成の成都式は、辣油の辛味と花椒のフレッシュな香りと痺れが引き立つ「本場っぽい」味わい。
そのまま食べても十分美味しいですが、“鎮江香醋”や“大塊腐乳”などの耳慣れない調味料で味変しても楽しい一杯です。
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池袋『六坊担担面』を100%楽しむなら卓上の怪しい調味料を試すべし!
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魚粉を効かせた濃厚つけ麺『頑者』
「特製つけめん」(1,200円)
池袋駅直結「東武ホープセンター」内の『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者(がんじゃ)』。
埼玉・川越に本店を構える『頑者』グループの6店舗目となる、“極太麺×濃厚つけダレ×魚粉”なつけ麺が人気のお店です。
スープはぺっとりな動物系の旨味と魚粉でプッシュした魚介節が殴りかかる、超濃厚テイスト。
コシと風味の強い太麺との絡みも良く、炙りチャーシューなどのトッピングも美味しい、濃厚好きにはたまらない一杯です。
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今更ですが、魚粉トッピングの元祖『東京アンダーグラウンドラーメン 頑者』の美味さをレポします。
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濃厚ポタージュな鶏白湯『鶏の穴』
「白鶏らーめん 玉子のせ」(960円)
池袋駅から徒歩約5分の『鶏の穴(とりのあな)』。
鶏・野菜・米から2日かけて作る、ポタージュのような濃厚鶏白湯ラーメンが人気のお店です。
スープは凝縮された鶏のミルキーな旨味を感じる、こってり濃厚テイスト。
もちもち食感の麺との絡みも良く、鶏チャーシューや味玉など、鶏にこだわったトッピングも必食の逸品揃いです。
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鶏白湯と言えばここ!鶏の旨味が凝縮された濃厚ポタージュラーメン池袋『鶏の穴』
水・木だけの幻のまぜそば『麺処 一龍庵』
「ポルチーニオイルのまぜそば」の「特製」(1,200円)
池袋駅1a・1b出口から徒歩約1分の『麺処 一龍庵(いちりゅうあん)』。
割烹『池袋 一龍庵』にて毎週水曜日と木曜日の11:30〜14:00のみ営業するお店です。
麺はつるつる・モチモチな中太で、そのままでも食べ進められるほど風味豊か。
そんな麺が運ぶタレは、旨味の強い醤油を土台にポルチーニが香る上品な味わい。
華やかながら“麺本来の美味しさ”を味わえる一杯です。
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【池袋】週5時間しか営業しない店の幻のポルチーニまぜそば『麺処 一龍庵』
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