【下北沢】“もち小麦”を使った異次元のモチモチ感『麺と未来』
「特製塩らーめん」(1,000円)
下北沢駅から徒歩3分くらいのところにある『純手打ち 麺と未来』。
“もち小麦”という一般的なラーメン店では使われない小麦を使った、異次元のモチモチ食感な超極太麺で人気を博すラーメン店です。
持ち上げることもままならないほど超極太な麺は、ゴチゴチとしたパワフルな歯応えと小麦の香りがとてつもなく強いのが特徴。
そんな存在感の強い麺ですが、鶏や魚介の旨味が優しく染みるスープとの相性は抜群という絶妙なバランスを保っている一杯です。
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【下北沢】異次元のモチモチ感!“超”極太麺の塩ラーメン『麺と未来』が旨すぎた!
【中野富士見町】注文を受けてから切って揉むフレッシュな麺『純手打ち だるま』
「チャーシューめん」(1,100円)
中野富士見町駅から徒歩1分くらいのところにある『純手打ち だるま』。
こちらのお店の店主も先ほどご紹介した『麺や七彩』出身。“注文を受けてから麺帯を切って手揉みする”麺を使ったラーメンが人気のお店です。
注文を受けてから切って手揉みする麺は、モチモチで啜り心地が良く、噛むとフレッシュな小麦の風味が爆発。
魚介がじんわり染みるスープや低温調理のレアチャーシューも、店名の『だるま』のように“手も足も出ない美味しさ”です。
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“注文後に切って揉む”究極の麺!『純手打ち だるま』は手も足も出ない旨さだ!
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※移転【東十条】醤油と手揉み麺の黄金ハーモニー『麺処 ほん田』
※2020年4月に秋葉原に移転しました。
「特製 手揉み中華蕎麦 醤油」(1,150円)
東十条駅から徒歩5分くらいのところにある『麺処 ほん田』。
当時21歳という若さで店主となった本田裕樹氏が営む、手揉み麺を使った中華そばや濃厚豚骨魚介つけ麺など、様々な種類のラーメンが食べられるお店です。
スープは、鶏や背脂の旨味の上を醤油の香りが舞い、ほのかなビターさと塩味を残す奥深い味わい。
絡みの良いピロもち食感な手揉み麺の風味もよく、全てがどっしりと構えた説得力のある一杯です。
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醤油のコクが深すぎる!東京を代表する名店 東十条『麺処 ほん田』の「手揉み中華蕎麦」
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東十条の名店『麺処 ほん田』が秋葉原に移転!このラーメン、何倍も進化してるぞ…!
【武蔵境】ピロピロ麺が濃厚味噌をごっそり絡める『鶉』
「味玉みそらーめん」(940円)
武蔵境駅から徒歩5分くらいのところにある『東京味噌らーめん 鶉(うずら)』。
先ほどもご紹介した『麺や七彩』や『くじら食堂』、味噌の名店『くるり(現:大塚屋)』などで修行をした店主が営む、店内の製麺所打ち手揉みする自家製麺を使った濃厚な味噌ラーメンが人気のお店です。
そんな自家製麺はピロピロもちもちな食感・のどごしが心地良く、動物系の旨味と味噌の甘みを効かせたスープとの相性も抜群。
低温調理のレアチャーもしっとりジューシーで、シャキッと炒められたもやしも間違いない美味しさです。
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クセになるピロピロ感!武蔵境『鶉』のラーメンは手揉み麺×味噌の黄金ハーモニーだ!
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