【検証】セカンドブランドがオープンした錦糸町『麺魚』は今空いているんじゃないの?

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先日、錦糸町に『麺魚』のセカンドブランドとなる『満鶏軒』がオープンしました。
ヒビ機はオープン初日に行って記事を書いたのですが、行く途中に通った『麺魚』がやけに空いていた気がしたんです。

『麺魚』と言えば1時間待ちは当たり前という行列のできる人気店。
でも待てよ? みんな『満鶏軒』に行っている今は空いているんじゃないか……?

そんな思いがここ数日頭の中を巡っていました。

そこで今回は、真相(?)を確かめるためにあえて土曜日のお昼のピークタイムに行ってきました。

ヒビ機
珍しく有益な情報を発信しようとしてるな

今が狙い目? 本当に空いているのかを確かめに『真鯛らーめん 麺魚』へ

外観

錦糸町駅から徒歩6分くらいのところにある『真鯛らーめん 麺魚』。

その名の通り真鯛を使ったラーメンが人気で、「TRYラーメン大賞」の新人部門で一位を受賞したこともある実力店です。

先ほど書いた通り、土曜のお昼のピークタイム(11時半頃)に行ったのですが、外に並んでいる人はゼロ
ただ、店内には8名ほどの並びがあり、着席まで10分ほどかかりました。

それでも1時間以上並んでいた昔に比べたら相当短縮されていますよね(移転前の情報しか持っていないので、移転してから回転率が上がって並び時間が短縮された可能性は無きにしも非ずですが笑)。

 

内観

店内はカウンター席のみで、壁に鯛が描かれた近代的な和風な空間。
入店した瞬間から感じられる鯛の香りや、和風なBGMは移転後の店舗でも健在でした。

席にはつまようじ、ティッシュが完備されています。

凝縮された鯛の旨味と燻製レアチャーに唸る「特製真鯛らーめん」

特製真鯛らーめん

今回いただいたのは「特製真鯛らーめん」(1,050円)

かなり白濁した鯛のダシたっぷりのスープに、燻製レアチャーシュー、小松菜、玉子、海苔などがトッピングされています。

約1年ぶりに再会しましたが、丼ぶりから感じる鯛の圧は昔と変わらず相当なものです。

ヒビ機
鯛の香りがハンパねぇ

濃厚な鯛の旨味がグワッと広がる迫力満点のスープ

スープ

スープは、愛媛県宇和島産の真鯛から取ったダシに鯛油を合わせたもの。
「一口で鯛一匹分くらい使ってるんじゃないの?」と思うほど鯛の旨味が凝縮されています。

インパクトが強くて豪快な感じですが、臭みや雑味を感じないのは繊細な仕事の賜物でしょうか。

 

麺

麺は北海道産の小麦を石臼挽きした全粒粉入りのストレート細麺。
つるんとした滑りの良い麺肌で、どちらかというとスープの脇役に徹するタイプです。

 桜の香りと肉の旨味を感じる燻製レアチャーシュー

チャーシュー

チャーシューは低温調理のレアチャーシューを桜で燻製したもの。10枚以上は乗っていたと思います。

桜の薫香と肉の旨味がガツンときて食べ応えがあり、段々とスープに燻製の香りが移って鯛の旨味とミックスされるのも良かったです。

ヒビ機
沈んでいるところは火が通って肉肉しくなってるのもポイント
鯛

燻製レアチャーシューの下には炙った鯛の身も。
香ばしさがスープに移ってかなりいいアクセントに。隠してあるのがまたニクいですね。

 

味玉

味玉には燻液が注入されているのか(気のせいなのか)、ほんのり燻製の香りを感じました。
昔は鯛ダシを注入していましたが、唯一ここは変わっているのかもしれません。

ヒビ機
パクッと噛みついた時のインパクトは前の方が強かったかも

「真鯛雑炊丼」を入れて〆るまでが『麺魚』

真鯛雑炊丼(小)

〆にはもちろん「真鯛雑炊丼(小)」(200円)
「鯛ダシのラーメンを食べに来て雑炊を食べないなんて失礼でしょ!」みたいな顔で食券を買いましょう。

お米は“宮城県農林水産省金賞米ササニシキ、ひとめぼれ”だそう。
先ほど燻製チャーシューの下からニクい演出をした炙った鯛の身や、ねぎ、柚子ペーストが乗っています。

 

雑炊
ヒビ機
説明不要の美味さ

まとめ

鯛の旨味がギュギュっと凝縮された鯛圧のすごいラーメンでした!
『満鶏軒』効果なのか、単に移転して回転が速くなったのかは分かりませんが、鬼の待ち時間が無くなっていたのは確かですね。

もし『満鶏軒』効果だとしたら、今が狙い目ですよ……!笑

では今回はこの辺で。ごちそうさまでした!

●細かいチェックポイント●
味の重さ:ややあっさり
温度:熱すぎず、ぬるくなく
提供時間:5分(早め)
お冷:セルフ。つめたい
店内温度:適温
混雑具合:土曜の11時半で待ち8名。10分で着席

タイプ:
エリア:両国 / 錦糸町 / 小岩
推し麺度:☆8

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